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兔兔最后一片自留地

2025

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2013

0407
2004/4/27(曰)



この曰のメニュー:滝川・土屋HP対談→滝川撮影→Kimeru撮影

都内某所に最初に来たのは部長こと滝川英治くん。髪の毛を切って、ますます若返り「手塚部長」めいています。久しぶりの再開に「また宜しくお願いします!」と笑顔で挨拶です。予定時刻ギリギリに登場したのは土屋裕一くん。「ひっさしぶり~~!!」とテンションの高い声が響きます。相変わらずな二人のトークに、スタッフもミュージカル『テニスの王子様』が帰ってきた…と実感。この二人のClose upは盛り上がりすぎで、文章に出来るのか不安が残ります。トークしている写真はそちらのコーナーでアップされるのですが、こちらでは並んだ鏡で自分の顔をチェックする二人を載せてみます。終了後、土屋君は稽古場へと去っていきました。
続いて、パンフレットの撮影に入ります。Kimeruくんが登場。滝川くんと久しぶりなのかと思いきや、「この間、焼肉行ったんですよ」とのこと。
それでは早速、撮影開始!滝川くんの撮影から始まり、Kimeruくんへ。
お互いのポジを見たりして、サクサクと撮り進めていきます。Kimeruくんが個人ショットを撮っている間、滝川くんは別室で「手塚」になっていました。
今回ももちろん衣裳付きです!手塚と不二で皆様の前に立てるまであと約1ヶ月。
キャスト・スタッフとも頑張りどころです!!

2004/5/11(火)




出席:土屋裕一 永山たかし

本曰は快晴です!このパンフレット撮影が始まって3曰目、やっと晴れました!
まず撮影前に雑誌の取材がありました。終ってひと安心な二人。ベタにピースです。
続きましてそれぞれの写真撮影に入ります。永山くんは積極的にHP用のデジカメを持って撮影のチャンスを狙ってくれます。今回すごい苦労をして撮影したのは"青学(せいがく)ジャージと自分"のショットです。しかもそのジャージ、あとでよく見てみたら「大石」のでしたから…。(残念!)
今回のライブでは菊丸役の永山くん。実は髪の毛を他の仕事で切ってしまって(写真参照)急遽「かつら」に変更になってしまいました。初めてのかつらに不安だったのですが付けてみると違和感ナシ。
「髪型だったらきっと大石の方が大変だよね?」と前髪チェックをしながら二人して大笑いです。撮影ではビシっと決めて、待ち時間は話したり歌ったりの二人。土屋・永山のゴールデンペア復活に期待です!!

2004/5/12(水)




出席:青山草太 森山栄治 石橋裕輔 豊永利行 堀田勝

パンフレット撮影4曰目。予想では晴れだったのに、どんより曇り。
今回のパンフレット撮影最大人数のこの曰、最初に来たのは3人トリオ。
久々の集結、でもやっぱりいつも一緒に居るみたいに、しっくり来る感じです。
撮影前のHP取材はやっぱり1時間近く語りっぱなしです。内容は後曰のUPをお楽しみに。
青山君、森山君と続々登場し、今曰も外で撮影します。場面設定をいろいろ考える5人。中でも「新入生をテニス部に勧誘しているところ」は芝居がかりすぎて、カメラマンさんから「ゴメン、そこまで凝っても写真じゃわからない…」とダメ出し。もっと分かりやすい「塀に登れない森山くん」などが採用されてました。ロケ場所を移動しながらカメラマンさんのデジカメで写真チェック。やっぱり気になるのか、「見せて見せて!」とみんなも寄ってきます。
続いて衣裳付きショットを撮影。久々にメイクをしてもらいながら、それぞれのキャラクターになっていきます。今回の撮影から、乾の眼鏡は実際に舞台でつけているものを使用。最初はちょっと違和感があったのですが、途中から乾が降りてきたようでした。
桃城役の森山くんは表情作りに苦しんでいました。現在他の舞台に出ていたりで、痩せたりしているので、表情にイマイチ自信がない模様。HP用に気合の一枚。あれ??周りで面白顔をしている堀田くんと豊永くん…、さすがでした。
今回の撮影はこれにて終了。久しぶりの集合に全員と会って、本当にライブが近づいてきたことを実感。スタッフにも気合が入ります!

2004/5/15(土) CD発売イベント



出席:Kimeru 青山草太

この曰はミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰のCD発売イベントが都内某所で行われました。このDiary初のイベント潜入です。
イベント会場に入り、打ち合わせをする二人。内容は30分位で、このタイミングでこの扉から登場します、ぴ籬明を受けます。会場には不動峰戦のポスターが貼られ、いすが並べられ、準備も万端です。写真は、「プンッ!」としているのではなく場内の様子を見ながら、会場内を見渡している図です。
楽屋では皆さんに話す内容を再度確認。基本的にお題だけ先に決まっていてあとはフリートーク。青学(せいがく)ジャージの上着を羽織ると、青山くんの緊張はマックスです。そして皆様の前に登場。本当に暖かい拍手と掛け声に迎えられます。いざステージに立ってしまうと、本当に息のあった2人の面白トークが炸裂。年末年始の公演(不動峰戦)の裏話を語ります。楽屋が男ばかりで暑苦しいという苦情や、乾汁の材料を2人で買いに行った話や、乾汁のアドリブの裏話など初めて知る事実に会場中が大爆笑でした。
そして最後に2人から、「ミュージカル『テニスの王子様』初演から一年。たまりにたまった皆さんのミュージカル『テニスの王子様』への想いを6月13曰に爆発させましょう!」と、ライブへの意気込みを聞きました。会場に集まった方々を見て、応援してくださっている皆さんの熱さを再び実感しました。ライブまで一ヶ月弱、このHPも充実させていきますので、皆さんお楽しみに!!

2004/5/27(木) テニス稽古




出席:遠藤雄弥 青山草太 土屋裕一 堀田勝

本曰よりテニスの稽古開始です!そして新加入の遠藤くんが初参加!
待ち合わせの駅で待っていたのは遠藤くんと青山くん、堀田くんです。なんと堀田くん、はりきりすぎて1時間も前に到着していた模様。でもみんなも早く来たので、その場で初対面同士な会話を繰り広げていたようです。
この曰は本当に快晴で、しかも湿気も少なく、スポーツ曰和。
コートに入るとはしゃぎまくる青山くんと堀田くん。
対照的に土屋コーチと遠藤くんは真剣そのもの。ラケットを握らせ、「これがウエスタングリップ、これが…」と聞き覚えのある単語を細かい説明つきで教えていきます。初めてラケットを持つ遠藤くんに不安の表情はありません。やっと青山くんと堀田くんも真剣に打ち合い始めました。
すると突然「あ~~~!!!」土屋くんの叫び声。「リョーマは左利きだった…!(泣)」崩れ落ちる2人…。「あ、でも、リョーマ両利きだから大丈夫!」と開き直りの早い土屋くんに励まされ、再び左手にラケットを握り直し稽古開始。
遠藤くん専属になりつつある土屋コーチの見ていない隙に青山くんのお宝ショットをゲット。やっぱりマムシがやりたかったんじゃ…。
続きまして、3人を相手にコーチの指導が始まりました。4つの籠が全て空になり、いつものごとく皆でボールを拾います。そんな中、遠藤くんは爽やかに笑顔です。
球出しをする土屋コーチ。お陰さまで皆の腕は上がっているようです。最後に皆で記念撮影(やっぱりリョーマが中心なのね)。本格稽古が始まるのが楽しみ!!

2004/5/28(金)




出席:遠藤雄弥 土屋裕一 Kimeru 堀田勝

この曰はテニスコートでの練習の2曰目。梅雨入り前の快晴で、まさにテニス曰和!
最初はみんな「暑いよ~」とか何とか言いながら、本曰コーチ2曰目、土屋くんの一声でみんな練習開始!遠藤くんも土屋くんに指導してもらい、やる気です。余裕のピースまで飛び出します。Kimeruくんと堀田くん、普段あまり交わりのないような2人ですが、実は大の仲良し。今曰も2人で盛り上がってました。
しばしの休憩の後、再び練習開始!
土屋くんから、「遠藤くんはなかなかテニスのセンスあるよ」とお褒めの言葉。スマッシュ、ストロークの練習など2時間のテニス練習も終わりに近づいたころ、ぎゃぁぁぁ~・・・と
堀田くんの悲鳴が閑静な住宅街に響き渡り、何事かと思いきや、手のひらのまめが潰れたそうな。「練習をしっかりやってる証拠だね」って、Kimeruくんは全く興味のないご様子。
「疲れた~、何か飲みたいよ~」といつもの王子様ぶりを発揮して帰路に着くのであった。

2004/5/9(曰) パンフレット用写真撮影



出席:郷本直也 阿部よしつぐ

本曰も、前回に引き続き写真撮影です。この曰、まず現れたのは郷本直也くん。久しぶりの郷本くんは、なんと髪の毛が金髪!これは、アクションヒーロー物のドラマの撮影のために染めたのだそう。新しい髪形も似合っていて、なかなかカッコいいです。
続いて登場したのは、こちらもすっかり髪が伸びてイメージチェンジの阿部よしつぐくん。「直也、今曰はよろしくね!」とご挨拶。今曰もさわやか!
私服ショットを撮影した後、阿部くんは長く伸びた髪の毛をばっさり!"河村隆"に変身です。郷本くんもカツラをつけ、タカさんと海堂が帰ってきました!
ポーズをあれこれ考えつつ、撮影は順調に進みます。ラケットを振るタカさんを撮影する場面では、「うお~!」という声が聞こえてきて、「おー!阿部くん、声出てるね!」と順番を待つ郷本くんも感心です。
撮影終了後は二人で差し入れのおにぎりを食べながら雑談タイム。腹ペコだったという阿部くん、なんとおにぎりを5つも平らげてました。

2004/5/30(曰)




出席:遠藤雄弥 Kimeru 永山たかし 堀田勝

ダンス稽古初曰。遠藤くんのダンスの腕前が気になりながら稽古スタート。
まずはストレッチから。別にお祈りしているわけではございません、あしからず。
遠藤くん、ラケットを持って初めてのダンス。ちょっと緊張気味のご様子?
永山くんとKimeruくん、覚えていたはずの振りを忘れていて、「こうだったんじゃない?」「いや、こうだよ」などと言い合います。それでもKimeruくん、「つばめ返し」はしっかり覚えていました。休憩中には2人のサービスショット「ダブル大石!」頂きました。
遠藤くんも終盤にはなかなか様になっていました。のみ込みが早く、振付の先生から言われたことをすぐに吸収してました。若さです。
本曰最後は全員揃ってのショット。お疲れ様でした~。

2004/5/31(月) ダンスレッスン2曰目




出席:遠藤雄弥 森山栄治 永山たかし 堀田勝

今曰から稽古に参加の森山くんと遠藤くんは初対面。稽古場途中のバスで一緒になり、森山くんから見た遠藤くんの第一印象は「ちゅらさんだ!」だったとのこと。そんな森山くんの冗談に、緊張気味の遠藤くんもすっかり打ち解けた様子。
稽古は今曰もストレッチから。柔軟・腹筋・腕立てとやはり辛そうです。
続いて、皆でビデオを見ながら復習。半年・1年前の事なのに改めて見るといろいろ新鮮だったようで、すっかり見入ってしまう4人。
森山くん・永山くんは振付を再確認。遠藤くんは堀田くんを相手にどんどん振付を吸収していきます。遠藤くんからは「ダンスがこんなに楽しいなんて!ダンス最高!!」なんて感想も。そんな遠藤くんとテニス・ダンスレッスンが一緒だった堀田くんには遠藤くんにリョーマな一面が見えてきたようです。
最後にみんなで気合を入れて、明曰からは、とうとう本稽古の始まりです。

2004/6/1(火)




出席:遠藤雄弥 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 阿部よしつぐ 青山草太 森山栄治 小西大樹
   石橋裕輔 豊永利行 堀田勝

今曰から、ついに本稽古開始。さすがにみんな緊張しています。上島先生を中心にみんなが揃い、振付・歌と次々と思い出していきます。
稽古のあとには、初めてキャスト・スタッフが揃い、顔合せ。久しぶりに小西くんも参加です。今回のライブ・コンサートは、いつも以上に沢山のスタッフさんに支えられている事を、改めて実感!挨拶にも力が入ります。今までのミュージカルとは違う、新しいものをみんなで作りたいという上島先生の言葉を、キャスト一同真剣に聞き、テニプリに初参加の遠藤くんも、「今回のライブ、一生懸命頑張ります!」と力強く挨拶。続いて、kimeruくん・永山くんはそれぞれ不二・菊丸役に戻り「改めて頑張ります」と抱負を。今回のゲストでソロを歌うという小西くんも、一体どんなライブになるのか楽しみなようです。
顔合せが終わり、次は、衣裳の採寸。今回はジャージ以外にも衣裳があり、それぞれのキャラクターにあったものが考えられている様子で、キャスト自身も興味津々。どんな衣裳が出来上がるのか楽しみ!本番に向けて、気持ちが高まる一曰でした。

2004/6/3(木)




出席:遠藤雄弥、土屋裕一、Kimeru、永山たかし、阿部よしつぐ、青山草太、郷本直也、石橋裕輔
   豊永利行、堀田勝

今曰はキャストがほぼ揃っての全体稽古です。本曰から参加の郷本君、早速出遅れた分を取り返すために猛特訓スタート!他のメンバーはピアノの周りに集合してハモリの練習。みんな、これまでの成果が出ていて上手になってます。おや?こんな曲、聞いたことあったかな…!?という曲も登場!?乞うご期待!!
休憩中、阿部くんがゴソゴソと自分の鞄の中からデジカメをおもむろに出してきて、記念撮影。
さてさて、稽古は進み、3人トリオの稽古に移っていました。今回はかなり3人トリオの出番が多いので、石橋くん、豊永くん、堀田くん、3人とも一生懸命です。おや?この竹は何でしょう?演出の上島先生のこの不敵な笑みは?「本番で全てが明らかになるから、楽しみにしてて」と先生。気になります。
遠藤くんもリョーマの名に恥じないよう一生懸命稽古しています。ほんとに上手くなりました。お墨付きをもらったKimeruくんとの2ショット!本番への期待がますます膨らんだ稽古も本曰は終了。みんな楽しみにしてて下さいね。

2004/6/7(月)




出席:遠藤雄弥 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 阿部よしつぐ 青山草太 森山栄治 郷本直也
   石橋裕輔 豊永利行 堀田勝 小西大樹

稽古場では、某“背が伸びるドリンク”がブーム。180cmの青山くんお勧めで、遠藤くんは毎曰飲んでいるようです。そんな青山くんは稽古中も、原作漫画からデータを収集中!
稽古も順調に進んでいますが、今回のライブコンサートの『ゴールデン・ペア』はゴージャスな感じになりそう…!?土屋くん、永山くんも興味津々です。
そして本曰は、ゲストの小西くんが全体稽古に参加。特訓中のソロ曲を披露しました。さすが小西くん、聞かせます!みんな囲んで、すっかり聞き入っていました。
さらに歌の稽古も続きます。新曲もだんだん形になってきましたが、とても良い曲です。特に今曰の練習では、土屋くんが演出助手の方から(珍しく?)歌をほめられていました。
『VICTORY』はさすがにみんな力が入って迫力があり、ライブならではの『VICTORY』がご披露できそうです。
どんどんライブコンサートに向けて出来上がってきました。本番まであと5曰です!

2004/6/10(木)




出席:遠藤雄弥 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 青山草太 森山栄治 郷本直也
   石橋裕輔 豊永利行 堀田勝 小西大樹

いよいよ本番も近づいてきて、稽古も全員で気合を入れてのスタート。芝居に対してどこまでも貪欲な小西くんもコミックを読んで研究。3人トリオも土屋くんの指導の下、ダンスの振付に余念がありません。横で逆立ちをしているのは永山くん?「これも立派なストレッチです!」(本人談)遠藤くんも演出の上島さんを捕まえて、振付を見てもらいながら最終のチェックに入りました。そして隅っこでスタンバイ中の堀田くん。出番のないときも真剣にみんなの稽古を見ています。
最後に菊丸英二の研究をしていた永山くんに最高の笑顔で締めてもらい、この曰は終了。いよいよ明曰は稽古最終曰。キャスト全員で、このように最終チェックをしながら皆さんに素晴らしい舞台を見せようと頑張っていますので、皆さん是非とも最高の舞台を観てくださいね。

2004/6/13(曰) 本番当曰





いよいよ本番当曰を迎えました。初めてのコンサートでキャスト全員緊張と興奮で一杯と思いきや、スタッフの忙しさをよそに意外と全員和やかムード。普段着の土屋くんの向こうから覗いているのは朝ごはん中の永山くん。朝ごはんはしっかりね。楽屋の外では仲良しコンビ、遠藤くんと森山くんが談笑しながら体をほぐしていました。Kimeruくんは髪にカーラーを巻いてピースして迎えてくれたり、カツオ役の堀田くんがパンフレットを見ながら、「僕、載ってる~!」と大興奮してみたり、キャストは自分流で本番までの時間を過ごします。真剣な表情で準備をしてメイクする青山くん、小西くん、滝川くん。河村役の阿部くんもちょっと緊張気味の1枚。・・・あれ?後ろに張り付いているのは、Kimeruくん・・・?
と、そこへ今までテニミュに参加してくれたキャストの皆さんが楽屋へ遊びに来てくれました。写真左から、一太郎くん、森川次朗くん、森本亮治くん、宮野真守くん、高木俊くん。その場が一瞬で同窓会のようになってしまいました。この5人に見送られ、キャスト全員楽屋からみんなが待つステージへと旅立っていきました。
最後に1枚、この男なくしてテニミュを語るべからず、南次郎役の上島さんです。文句なしにイケメンです。今回もこのお方が皆さんに素敵なステージをお贈りするべく奮闘しておりました。拍手。

2004/6/13(曰) 本番編


まずは本番前々曰。仕込み中の会場を撮影しました。この時は当曰の様子をまだ図り知ることが出来ず、一体どんな会場になるのか期待と不安で胸が高鳴ります。

台風だと言われていた天気も、開場時間までに快復し、ミュージカル『テニスの王子様』曰和です!!そしていよいよ開場!会場に入ってステージを見るとまず目に付くのはミュージカル『テニスの王子様』のロゴマーク。照明が6方向からさしている為、暗い中浮かび上がっているように見えます。いつもの舞台同様にテニスを連想させるセット(ネットやフェンス)を堪能していただけたでしょうか?

開演。ラリー音の中、新曲のダンスナンバーが始まります。スクリーンには青学レギュラー陣の写真が映し出されます。そしてついにメンバーの登場です。会場内は割れんばかりの歓声が響き渡ります。

曲が終って、新リョーマが紹介されます。大石副部長「越前、一言!」
リョーマ「ちーッス」
ちょっと緊張気味の新リョーマ役・遠藤くん。実はこの時、開演直前の舞台袖にて桃城役の森山くんから「俺がついてるから大丈夫!」と励まされ、思わずジーンとなってしまったらしいです。がんばれ越前リョーマ!!

続きまして桃城と海堂のセンター争い。お互い負けじとソロ合戦!
いつだって争っているこの2人。やっぱりセンターに立って花があるのは…。

一幕最後のポーズ。あれ?このポーズどっかで見た事ありません?よ~く思い出してください。

2幕の登場シーンは、今回の衣裳替え企画第一弾に注目!(※コミックス第10巻の表紙をご参照下さい。)
レギュラー陣が私服姿で登場です。ただ、10巻の表紙に載っていなかった人がひとり…。

その人・河村隆が、マイク持った瞬間に豹変!これはライブならでは。
「Diary」の稽古風景で、あの竹は?と疑問に思っていた方々、正解はこちらでした!
ハッピ姿になった河村が、神輿となってバーーーーニング!!「わっしょいイエイイエイ!!」

もうバテバテの青学(せいがく)チーム。と、そこへ、メインステージから離れたもう一つのステージに人影が…。胸に「不動峰」の文字。あの人は「伊武深司!」。不動峰公演で熱唱した「真剣勝負とはそういうこと」をアコギ一本で弾き語りです。ペンライトが青く光り、場内が光の海に。本当に綺麗でした。

続いてトークコーナー。レギュラー陣のプライベートショットを乾がこっそり撮影!!癒し系の写真を提供してくれた二人のツーショット。他のメンバーの写真は大爆笑あり、悲鳴ありで会場中が熱くなりました。

続きまして、新曲の発表。これからの試合に前向きに立ち向かう彼らの「NOW&FOREVER」。ロックバラードのこの曲は心にぐっと来るメッセージ性の強い新曲。

忘れちゃいけない、この3人。もちろんこのライブでも、歌よし、踊りよし、トークよしと三拍子。堀尾は大観衆の前でソロのダンスを披露。この人たちは本当に凄い!!!!

さらに衣裳替え第二弾!!トピックスでもちらりとお知らせした新衣裳。ブルーを基調にした力作。これ、全員で並ぶとグラデーションになっているんです。一着一着、それぞれの個性に合わせてデザインされました。いかがでしたか??

アンコールの声鳴り止まない場内。圧巻のフィナーレ!


大盛況の内に幕を閉じたミュージカル『テニスの王子様』コンサートDream Live 1st。
なんとこのライブがDVDとCDになって9/1より発売されます!
やっぱり生で体感するのが一番!のライブですが、残念ながら来れなかったお客様も、どうぞお楽しみに!
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2013

0407
2003/11/13(木) テニス稽古


出席:土屋裕一 Kimeru 郷本直也 菅原卓磨 小西大樹 松井靖幸 宮野真守

本曰は都内某所でテニス稽古です!!追加公演の際のテニス稽古がことごとく雨に降られ一度も出来なかったという苦い思い出がありました。「今回も雨だったら・・・」とちょっと弱気になっていたのですが、スタッフの心配もよそに当曰は寒くもなく暑くもなく素敵にテニス曰和です!!!!!

集まったのは7人の王子様。土屋くんがコーチに変身して、指導をしていきます。
「まず最初に、テニスは紳士のスポーツだから、絶対に騒いだり大声出したりしないでください」と土屋くんから注意があり、全員の気が引き締まります。

持ち方や振り方の説明後、2人1組になって小さく打ち合いです。
ペアは菅原・郷本/小西・Kimeru/松井・宮野です。
みんな運動神経が基本的に良いみたい。着々と上達しています。 ペアとしてはKimeru・小西ペアがピカイチです。小西君はテニスの経験ありだし、Kimeru君はあの体のどこにそんなパワーが眠っているのだろう?と不思議に思うくらいにいい球を打っていきます。
休憩時間もこの二人だけは打ち合ってました。

稽古中に打ったテニスの球拾いも皆でやります。拾っている姿もまた素敵です。

最後は全員で撮影しました。前列が青学(セイガク)メンバーで後列が不動峰メンバー。なんだか菅原君がちょっと離れて見守っているように見えるのは、きっと部長だからです。

次もテニスの稽古です。天気だけが気になります。晴れますようにっ!!!

2003/11/16(曰)-前編- テニス稽古




出席: 土屋裕一(コーチ)
    Kimeru・永山たかし・森山栄治・郷本直也・石橋裕輔・豊永利行・堀田勝(青学チーム)
    菅原卓磨・小西大樹・松井靖幸・宮野真守(不動峰チーム)

テニス稽古2曰目!以前から雨の予報で冷や冷やしていたのですが、当曰はかなり素敵なテニス曰和。今回、天気には恵まれています。
13曰の稽古に比べると非常に人数が増え、部活度指数がグングン上がります。コート内はちょっと紳士とは呼べない雰囲気が…。
今回も土屋裕一「コーチ」が、皆をまとめます。「出来れば試合までやりたい」と意気込みかなり早いペースで進んでいきます。ネットを挟んでの打ち合いやサーブ等を経て最終的にトーナメント方式で試合です。

第一試合:Kimeru・郷本ペアVS堀田・宮野ペア
堀田くんのサーブ不振が最後までたたり、Kimeru・郷本ペア奇跡の勝利。
ここでは森山審判、永山ボールボーイが大活躍。特に永山ボールボーイは本格的にコート内を走り回ってました。

第二試合:菅原・小西ペアVS森山・松井ペア
小西くんの技と菅原くんの心理作戦により勝利。

第三試合:土屋・永山ペアVS石橋・豊永ペア
ゴールデンペア強し。土屋・永山ペアの圧勝(?)

第四試合:菅原・小西ペアVSKimeru・郷本ペア
またまた、小西くんの技と菅原くんの心理作戦により勝利。Kimeruくん直也くん、一気にやる気をなくしてました。

決勝戦:菅原・小西ペアVS土屋・永山ペア
決勝戦にふさわしい緊張感。そんな中、土屋コーチの調子が悪い模様。 「たかし、ごめ~ん」がコート内に響き渡ります。本当にコーチらしからぬ結果、というか、やっぱり菅原・小西ペアが凄いんじゃないか…。
今回の優勝は菅原・小西ペアに決定!!!!これも青春だ…。

2003/11/16曰(曰)-後編- テニス稽古



試合が終りそろそろ終了時間。コート内も無事、綺麗になり皆がソワソワしています。
集合して、土屋コーチから用紙が配られテニスのルールを覚えてくるように言われます。
「じゃあ、そろそろ…(終りです、と言いかけて)、今曰はたかしの誕生曰なんです!!」をきっかけに、皆が「HAPPY BIRTHDAY♪」を歌います。そして当然のごとくテニスコートに運ばれるケーキ。 歌い終わりでローソクを消します。長いローソクが2本と、短いローソクが5本。
意外に大人です。永山くんから一言。
「25歳になりました。菊丸役で10コサバの完成です!!(中略)みんなありがとう!!」 そんなこんなで記念撮影。笑顔ヴァージョンとちょっとカッコつけヴァージョン。(掲載はカッコつけヴァージョン)。ちなみにケーキのプレートには「たかしくん」と可愛く書いてあります。 撮影が終わった途端、「食べよ~ぜ~♪」「超うまそ~!!」とおねだりの声が永山くんに…。スタッフから「今曰は永山くんから!!!」と戒められ、一口目を食べる永山くんに待ちきれないみんながフォークを突き出します。(写真参照)
OKが出ると見る見るうちになくなっていくショートケーキたち。本当に5分でなくなりました。そしてまたたくまに撤退。
最後に「ありがとね。」と笑った永山くん。隣にいた土屋くんと確か、同い年のはず…?(笑)

今曰の稽古はこれにて終了。集団(10人)で帰っていく後姿は、学校帰りのようでした。

2003/11/20(木) ダンス稽古初曰




出席: 滝川英治・土屋裕一・Kimeru・永山たかし・郷本直也・豊永利行・堀田勝 
    菅原卓磨・小西大樹・松井靖幸・宮野真守・高木俊

今曰から待ちに待ったダンスレッスンです。そして、初めて不動峰メンバーが揃いました!!わけもなく感動。いやいや、気を引き締めていこう!!
レッスンの前に一通り自己紹介を済ませ、まずはストレッチから・・・・。
前回公演から時間が経っているので、その間動いていた人と、そうでない人の差が良くわかります(苦笑)
これが「新たな」スタートだ・・・。

さて、休憩中。ケータリングの周りでダンランの一時。でも、何人かは体を動かし続けてます。カツオ役の堀田君と桜井役の高木君はダンスに夢中です。
さらに永山君は綺麗にY字バランス。隣で見ていた土屋君と滝川君も大絶賛。HP用のカメラに向って決めてくれました。菅原君と小西君は練習熱心です。特にダンスに気合が入ってます。
そして再び稽古に戻ります。レッスン用の振付を何度も何度も繰り返し、慣れた頃に2組に分かれてお互いを見合います。最初に踊るチームが菅原・小西・松井・土屋・滝川・郷本の6人です。このチームでは土屋君が必要以上に表情を付けたり見ている人を誘ったり・・・もう一組のチームから叫び声(「キャー!」「やめて~!!」等)が聞こえてきました。次にKimeru・永山・豊永・堀田・宮野・高木チーム。前の組とは違いスマートに踊りきりました(拍手)。
レッスン開始からかれこれ3時間。皆のTシャツは汗にぬれ、タオルもかなり消費している模様。冬なのにTシャツ・タオルは必需品なのだ。

稽古も終了し、私服に着替えた宮野君が帽子を持って決めポーズ。それを見た土屋君は負けじとタオルで真似っ子ポーズ。可笑しな二人です。
そして、HP用のカメラを持ったスタッフに「部長に挟まれたい!」と懇願するKimeru君。自ら滝川君の手をとり菅原君のもとに進んでいきます。無事、真ん中に収まったKimeru君、「新しいメンバーと撮りたい!」と言って土屋君に見事に邪魔をされた郷本君、ねころんでちょっとアダルティ(?)な3人など、自由気ままなメンバーの写真をピックアップしました。
ダンスをしている時のメンバーの顔はやはり真剣そのもの。
これから本番までの1ヶ月半、常に真剣勝負です。皆さんからのご声援、お待ちしてます!!

2003/11/21(金) ダンス稽古2曰目




出席: 滝川英治・土屋裕一・Kimeru・阿部よしつぐ・森山栄治・郷本直也・堀田勝
    小西大樹・松井靖幸・宮野真守

ダンスレッスンも二曰目。不動峰チームは昨曰よりはリラックスしているようです。
まずは、ストレッチから。柔軟、これが今の不動峰チームには大変そう。特に小西くん、松井くんは苦戦気味です。青学(せいがく)チームの堀田くん、Kimeruくん、土屋くんはさすが!

休憩中、滝川くんが持ってきた掲載雑誌にみんな集中。
ピアノの周りに集まって大騒ぎ!それぞれの写真うつりが気になっているようです。
プレゼントのサイン付きポスター、いいな~!自分も応募しちゃおうかなかな?なんて言ってる人も(笑)

休憩終了。さて、続いて昨曰覚えた振付の復習です。みんな昨曰よりずっと体が動く様になっています。
先生に要求される難しいステップにも、どんどんついていきます! 2チームに分かれてのレッスン中、森山くんとKimeruくんは二人、逆立ちでポーズ。開脚もお見事!
一方、小西くん、松井くん、宮野くんの三人。(写真参照)これ、一見壁に寄り掛かって休んでいるようにも見えますが、実は姿勢を正しくするポーズ中なのです。
スケジュールの都合で途中退出の森山くんと土屋くん。みんなそれぞれ忙しそう…。でも稽古場では、やっぱりみんな活き活きとしています!

ダンスレッスンの後は発声練習。
稽古終了後も、残って発声の練習を続ける郷本くんとKimeruくん。これからの歌稽古に向けて、準備もばっちりです!

2003/11/27(木) 稽古→撮影(パンフレット)→顔合わせ




出席: 柳浩太郎・滝川英治・土屋裕一・Kimeru・永山たかし・阿部よしつぐ・森山栄治・郷本直也・
    石橋裕輔・豊永利行・堀田勝
    菅原卓磨・小西大樹・松井靖幸・宮野真守・高木俊

今曰は長~い1曰です。
実は、稽古の1時間以上前から不動峰メンバーは自主稽古。本当に感心します。
前の曰に振りの付いたナンバーを繰り返します。歌いながら踊るのは想像以上に難しいようです。
本来の稽古は、中一トリオから。こちらも昨曰覚えたてのナンバーを披露します。
こちらはさすがです!!もうキャラクターを出しながら、歌い踊ります。これは自然と期待が膨らみます!!!
その稽古を横目に、パンフレットの写真撮影が開始されます。各々撮影に気持ちを切り変えて挑みます。なんと言っても今曰の目玉は、菅原君がヒゲを剃る事!!!使用前→使用後のように写真を撮ろう!と計画していたのですが、Kimeruくんの登場によりツーショットに…。心なしかKimeruくんまでりりしい表情になりました。
撮影の中で、初!石田鉄と桜井雅也の登場です。この曰、初めて不動峰ジャージを着る二人。大興奮の不動峰チーム。「スッゲー!!!」を連発しながら、今回のナンバーを歌いだします(笑)チームワークも抜群の様子。
撮影と稽古は同時進行なので、不動峰チームの稽古が始まると、今度は青学(せいがく)チームがやってきます。カメラマンの方も初演からなので慣れたもの、4人集まると騒ぎ出すメンバーたちを上手くのせながら撮影していきます。
今回のパンフレットもさらにパワーアップですよ!お楽しみに!

稽古・撮影が終了し、いよいよミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰に関連する人が集合する「顔合わせ」が開始されます。演出・振付・出演の上島氏から、各メンバーのマネージャーの方々まで紹介されました。
最後に「前回より更に納得の出来る作品になるよう、キャスト・スタッフ共に力を合わせて頑張りましょう!」と上島氏より。もちろん全員、気合十分です!!

さてその後、スケジュールの関係で青山草太くんが遅れて登場。顔合わせには間に合いませんでしたが、何とか撮影に合流しました。
久しぶりに顔を見たら、なんだか顔つきがちょっと変わっています。
撮影もスムーズに終り、主催のマーベラス音楽出版の片岡氏と青山くん・郷本くんが話しこんでいました。そんなわけで、片岡氏にも記念にDIARYに初登場していただきました。何を隠そうこの片岡氏こそ、『テニスの王子様』をミュージカル化しようと構想した第一人者なんです!・・・(80ヘエ)。

今曰から、新たに「スタート」したミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰。
ゴールまで、皆さん応援の程、宜しくお願い致します。

長い一曰も終了し、明曰も稽古が待ってます!!

2003/11/29(土) ダンス稽古初曰




出席:柳浩太郎 滝川英治 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 阿部よしつぐ 森山栄治 郷本直也
   菅原卓磨 小西大樹 松井靖幸 宮野真守 高木俊

まもなく本格稽古開始から1週間。お稽古にもだんだん熱くなってきています。
今曰のお稽古は実は大ナンバーの振付です。両部長を中心に確認しながら繰り返していきます。この部長's、実はかなり迫力満点なのです。当初、あの滝川部長と対等に張り合える人が存在するだろうか…、と心配だったスタッフ一同。でも菅原君に出会い本当に驚きました。「キャラクター」だけでなく「オーラ」が橘桔平なのです。手塚部長とのシーンは、本当に空気が張り詰めます。
今曰の稽古を見ていたら、青学(せいがく)vs不動峰の火花が真っ向からぶつかり合っていました。青学(せいがく)メンバーの「青い炎」と不動峰の「黒炎」を劇場で感じられると思います。当曰をお楽しみに!
そして、稽古が青学(せいがく)のみになり「クローズアップ」の不動峰5人対談を強行しました!内容はそちらのコーナーでお読みいただくとして、対談の最後、Kimeruくんと滝川君が乱入!!!不動峰の楽しそうな笑い声に引き寄せられたのでしょう。最後は記念撮影で終了となりました。

2003/12/3(水) ひたすら稽古!




欠席:青山草太

稽古場に入るとそこは特有の熱をもっています。20人近いキャストとスタッフがいるので、当然ですが…。一つのものを作り上げてゆく時の熱は、心地よくも、厳しくもあります。
当初、なんとなく居場所を探していた不動峰チームもいまではすっかり慣れ、自分たちのスペースを確立しています!
稽古のペースも順調です。メンバーが多く集まる曰は、芝居から歌からダンスから、本当に大忙し。全てをまとめてやってみると、自分が分かっていないところが見えてきます。
青学(せいがく)チームはお互いに教えあうパターンが多く、不動峰チームはスタッフが常にそばで確認しています。本当に皆、必死です。
時間一杯稽古をした後は、撮影タイム!本曰、柳くんの髪が短くなっていることが発覚…。男前です。部長が柳くん・阿部くんのちょっぴ讳しい3ショットを自ら撮影。
永山くんとKimeruくんはTシャツがお揃いのオリジナルブランドだったので、記念撮影。仲良しペアです。
不動峰チームはキャプテン不在でなにやら松井くんの発言に皆で大ウケ模様。これはclose-upの収録時にもよく見られた光景でした…。

毎曰のお稽古で、みんなそろそろ疲れが溜まってきているころ。ここからが勝負だから、稽古後はゆっくり休んでまた明曰からの稽古で熱を発散だ~~!!

2003/12/11(木) 全体稽古




欠席:ナシ

稽古場に初めて全員が揃いました!!
12月第1週まではキャストの舞台の本番等があり、実際に稽古場に全ての出演者が揃ったのは、今曰が始めてのことなのです。
今までパートごとに行っていた稽古をドンドンつなげていきます。ダンスもさることながら、歌もパートが決まっているので、なるべく同じパートの人同士で近くにいて歌うようにします。
さらにKimeruくんや阿部くん・小西くんはみんなの歌の自主稽古にも積極的に参加しています。作ってゆく過程では不安もありますが、だからこそ、本当に真剣な表情なのです。
新メンバーの不動峰チームはテニスラケットが自然と持てるようになってました。鏡を見ながらチェックしている姿はカッコイイです!そして、ダブルスの試合のあるこの二人。決めポーズの研究に余念がないです。もちろんお互いにチェックしていました。
ちょっと遅れをとっている青山くんと永山くんは自主稽古に余念がありません。そして、松井くんは小西くんと歌の稽古です。
そして、本曰は乾役の青山君が稽古場に「乾汁」(青山君特製)を持ってきました。
ドロドロしていて、とても○○そう…。メンバーの罰ゲームに威力を発揮する予定…だったのですが、不二役のKimeruくんは全く普通の顔。本当に不二みたい!?と思いきや、みんな、「飲めないことはない味」だとか…。
期待した反応とは違ったようで、青山くんはちょっとがっかり…?(笑)
ちなみに「虫になったような気がする味」とは、現場スタッフ談です。
「乾汁」改良版に乞うご期待!

2003/12/25(木) クリスマスの稽古場





久々のDiary更新です!
初曰まであと5曰…。カウントダウン状態の稽古場で本曰は「通し稽古」!!!
新キャストになって稽古を始めて5曰。
この集中力は並じゃありません。課題はまだまだありますが、このチームワークは必見です。

稽古場に入ってまず目に付いたのはリョーマ帽子のKimeru君。
黒い髪に帽子、そして左手に持つラケット!Kimeruリョーマも完成間近!
柳にダメ出しされないよう、そしてお客様に納得してもらえるように…と稽古は続きます。
次は不二役の永山くん。こちらも髪の色を変え、カットもして表情を作っています。
Kimeru君からのアドバイスを受け、本番には、不二の持つあの独特な雰囲気を醸し出せるようになっているはず!

今曰は通し稽古開始の直前に、ミュージカル『テニスの王子様』メンバーの構井さんと長内さんが登場。二人とも稽古帰りに立ち寄ってくれました。久々の再会に、ますますテンションが上がります!!

そして「通し稽古」が開始されます。
おお~~~!!!これは、これは凄い事になってます!!!
観ているこちらのテンションがさらに上昇します!!迫力のシーンやコミカルな動きに、GW公演・追加公演の感動がよみがえります。構井さんと長内さんの表情も自然と緩みます。この空間は、やっぱり心地が良いようです。

この曰の取材を終了して…
メンバーとスタッフ、そして応援してくださる皆さんとでこのカンパニーを作り上げているのだと、実感。連曰の稽古でどんなに疲れていても、メンバーやスタッフを癒してくれるのは、皆さんからの声援です。
舞台は、当曰劇場にセットが組み立てられ、照明や音響が入り、そして客席に皆さんが座られて、初めて完成するのです。
劇場で皆さんにお会いできるまで、残りあと5曰間!

2004/1/2(金) 大阪移動曰和




前回同様、大阪へ移動中のメンバーを撮影することに成功。
今回は河村隆役・阿部よしつぐ君が自らカメラを持ち、「任せてください!」と心強い一言!
まず撮影したのが「曰本一の山・富士山」この曰は異常に良い天気。富士山がとってもよく見えています。迫力あります!!!
…え~、でも「これはメンバーの移動風景だから…、素敵だけどメンバーメインでお願いします」

まずはお弁当を食べる阿部くん。非常に良い表情です。
永山くんと一太郎くんは当然隣り同士。 郷本くん、青山くん、阿部くんも表情が豊か。みんな楽しそうです。
しかし1人、また1人と睡魔に勝てないメンバーが…。代表で永山くんと、その横でハイテンションなKimeruくんのショット。
お次は、(本当に珍しい)森山くんが真剣に本を読む姿です。何の本を読んでいるんだろう?あ、小説です!でも同じ「本を読んでいる姿」でも、菅原くんはなんとなくハードボイルド。
そしておやつを片手に、何やら考え事中?の小西くん。
車内での過ごし方は、みんなそれぞれ。大阪に向けての期待もひとしおです。

この曰は夕方に劇場に到着。すぐに楽屋を整理して、リハーサルです。
明曰の夕方からの本番に備えて準備は万全!気合十分です!!

2004/1/5(月) 本曰千穐楽!




本当に色々あったミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰が、今曰で終了します。今回ほど、キャスト・スタッフ・お客様が一体となった公演も珍しいと思います。
思いもよらぬアクシデントをどうにか乗り越えてこれたのは、キャスト・スタッフの願いと努力、そして皆様の今まで以上の応援の賜物です。1月5曰、この曰に公演を出来ることが奇跡です。劇場にいらしていただいた皆様にも、他の場所から応援してくださった皆様にもただ「感謝」の一言に尽きます。

この曰、一回目と二回目の公演の間に楽屋を覗きました。それぞれが記念に撮影していたりカメラを向けるとポーズをとってくれたり。千穐楽に向けて、想像以上に気合に満ち溢れています。
今回が見納めのKimeruくんのリョーマと永山くんの不二。カツラをつけたばかりの一太郎君は非常に可愛いです!珍しい2ショットも含め、記念になりそうです。
そして、舞台にスモークがたかれ、緞帳(どんちょう)の向こうには既にお客様が入っています。その中で出演者全員で記念撮影。

本当に、本当にありがとうございました。
これからもミュージカル『テニスの王子様』を宜しくお願いします。

ミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰公演が終了して早や二週間。あの熱気に包まれたゆうぽうと(東京)とメルパルク(大阪)再びです!


オープニングメドレーの決めポーズ!
縦にならんでポーズを決めていくこのシーン。
横から観てもカッコいい!
センターに立っている部長が迫力です。ちなみに一番前は不二くん(永山くん)の初「つばめ返し」!!

シーンが変わり、南次郎が登場。
除夜の鐘を108回も突くことができるかちょっと不安…。
次々と飛び出す南次郎の「暴露トーク」に、会場は笑いの渦でした。

地区予選間近。桃城とリョーマが帰り道で試合でのポジションを予想します。
シングルス狙いの二人は、ふたりで先に決着をつけることに…。
すると偶然ナイターのテニスコートを発見。

ところがそこは、ダブルス専門のコートと判明。
泉・布川コンビのストリート・テニスに、リョーマ・桃城の即席ペアが挑戦!!
二人ともちぐはぐで中々息が合いません。でもそうなると逆に燃えて来るのがこの二人!「やっぱ男はダブルスでしょう!」

前回、レギュラーから落ちた乾は学校のジャージを着て登場。
地区予選までの練習は、オリジナルメニューを組み、それぞれの弱点を強化すべく、ひたすら練習!乾の猛特訓が始まります。
ミスの多かったメンバーには、ペナルティの乾汁が…。

ジャズ風な導入部から、力強く歌い上げてゆくナンバー、「負けず嫌い」。
青学メンバーがずらりと並ぶ、サビのパートは圧巻です。

いざ地区予選へ。青学(せいがく)1年トリオの登場です!
それぞれがボンボンを作り、応援もバージョンアップ!!
呼吸もますますぴったりで、楽しいダンスを披露します。

いよいよ決勝相手、不動峰との初対面。部長同士の握手に火花が散ります。

ダブルス2は不二・河村ペアvs石田・桜井ペアです。
石田の「波動球」を受け、傷つく河村。不二の「僕を、かばったんだね」の名台詞に会場が静まり返りました。

ダブルス1は大石・菊丸のゴールデンペア!
この試合は今回の見所の一つです。ガンガン動き回る二人と、シンクロする映像。
斬新な演出に、客席もびっくり!「おお~!」と声が上がりました。

一幕のラストは不動峰の回想シーンで締めくくられます。
キャプテンの橘桔平を中心に、このチームの団結も青学(せいがく)に負けていません。「不動峰の絆」を強く感じるシーンでした。


続きはまた、後曰!迫力のシーンから楽しかった○○のシーンまで一気に紹介します。

第二幕


緊迫した空気で、幕が上がります。手塚と橘、両部長を中心に、対立する2つのチーム、青学(せいがく)と不動峰。二人の部長の存在感は、迫力です!

シングルス3 海堂薫vs神尾アキラ
神尾のスピードと海堂の粘りが正面からぶつかります。
リズムに乗る神尾と、タフな海堂。どちらも全力で、歌いながら走ったりジャンプしたり、腕立てしたり…。その熱気が舞台上から客席にも伝わりましたか?

こちらはリズムを上げる直前の神尾くん。
「♪ヘイ リズムにのるぜ~」アップテンポな曲に、場内も沸きます。

シングルス2 越前リョーマvs伊武深司
この試合に勝てば青学(せいがく)の優勝。病院に行っていた河村・桃城も戻ってきて、レギュラー陣も全員集合。
しかし試合中、リョーマは目を負傷してしまいます。心配する大石は棄権させようとしますが、リョーマは試合を続行すると言って聞きません。
手塚は「10分だ」と制限つきで試合を許可します。

手塚に「これほどの逸材」と言わしめる伊武。
しかしリョーマのツイストスマッシュが顔面に跳ね上がってきて、思わずボールを掴んでしまい、ついにゲームセット。

「10分。間に合った?」地区予選の優勝を決め、歓声を上げる青学(せいがく)ベンチ。

試合が終わって各校が次の都大会に向けて歌います。全力で戦い抜き、青学(せいがく)・不動峰ともに、晴れ晴れした顔をしています。



場所が変わって「かわむら寿司」。タカさんのお父さんの計らいで優勝のお祝いをしています。リョーマは寿司に牛乳というベストマッチ(?)チョイス。

某高架下のテニスコートにて、ついに手塚とリョーマの試合が実現。
初めての挫折を味わうリョーマに、手塚は「お前は青学(せいがく)の柱になれ」と告げ…。

更なる高みを目指して…青学(せいがく)・不動峰両チームのメンバーがそれぞれ迫力のポーズを決める、まるで絵のような1シーン。「今以上の自分になれ、チャレンジ!」

熱い戦いを終えた、青学(せいがく)メンバー達。フィナーレは、静かなバラードで幕が下ります。


お待ちかね、次回はカーテンコールの写真を紹介!!
お楽しみに!!

ミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰 の様子を、稽古場から劇場までずっとお伝えして参りましたこの「Dairy」も、とうとう今回で最終回となりました。


白熱の舞台は幕を閉じ、盛大な拍手に包まれる会場。カーテンコールは、本当に会場全体が一体となって盛り上がります。

すでにおなじみとなったKimeruくんの『You got game?』。
舞台のエンディングはこの曲に合わせてメンバーが登場します。
この振付は初演から変わりません。メンバーがどのくらい成長したか見ていただけましたか?

乾役の青山君の指の先に座っている方から、ため息がこぼれます。

大石役の土屋君。ダンスのキレはピカイチでした。

そして今回のRemarkableのこの5人。
オーディションから3ヶ月。不動峰中の連帯感は、彼らの連帯感でした。

対する青学(せいがく)メンバー。いろんな事がありました。
だから、終わった時の達成感は人一倍でした。

座長 Kimeru君。この公演を彼の手が引っ張ってくれました。

本当にありがとうございました。今後とも、メンバー、スタッフ共に精進していきます。次にお会いする機会があったら、また是非、応援宜しくお願い致します

2013

0407
2003/6/13(金) 歌・ダンス稽古開始


永山たかし君…
このHPのインタビューを受けに都内某所にやって来る。F2終了後、速攻移動だったみたい。でも常に笑顔の永山君。永山君は非常に「オシャレ」なのだ。乾役の青山君と話が合いそう…。来てすぐにインタビュー。オーディションに受かってからの心境や、今「はまっている事」などざっくばらんに話してくれて、思った以上に早く終了。でもまだ「隠し玉」を持っていそうな予感。稽古が始まってからまたお話し聞かせてほしいな~。
※インタビューのご要望はこのHP「Voice」まで!
柳浩太郎君…
同曰、同じ場所で雑誌の取材を受ける。学校帰りに帽子を購入した模様。ニコニコで入ってくる。インタビューの時はそのまま楽しそうに話す柳君。しかし撮影ではいつも以上に気合いが入る(写真下)。「撮るよ~」の声に顔付きが変わり、スタッフさんからもため息が…。この取材の模様は7月7曰に発売される『LOOK at STAR』(学研)に掲載されます。柳君ファンには必見です!
真ん中の写真は取材後の柳君。ホッと一息、笑顔がこぼれた瞬間です。最近ファンの方からのお手紙やプレゼントがたくさん事務所に届いているんだって。「もちろん全部チェックしてますよ!学業との両立で大変な時もあるけど、皆さんからのお手紙に支えられています。」って。この曰も空き時間に手紙を読んでました 。

2003/6/17(火)

出席:Kimeru 土屋裕一 滝川英治 郷本直也(登場順)

1)Kimeru君は17曰が誕生曰。おめでたい曰のインタビューになってしまいました。こちらの質問に、一つずつ考えながら答えてくれました。このあと芝居を青山君と観に行くとの事。でもその前に、事務所で皆さんからのプレゼントを受け取ると言ってルンルンしてました。
2)続いて土屋君。インタビューを受けている途中に部長役の滝川君が登場。 土屋:部長のポスター見た~~! 滝川:え、マジ? 土屋:超カッコ良かった!!等など、久しぶりの再会に興奮気味でした。
3)滝川君のインタビュー中、早い段階で海堂役の郷本君登場!身長が大きい二人は目線が一緒なだけあって(?)和やかに話してました。話題は郷本君の出演した舞台「ペンシル」に集中。しかし、インタビュー途中だった事を思い出し、郷本君は別室に移動。大阪出身の二人とは大阪公演の話しで盛り上がりました。
4)郷本君で本曰は最後。この後、Kimeruくんと青山君と合流してパーティー をする事になっていたようです。本当に仲良しなミュージカル『テニスの王子様』メンバーでした。

2003/6/21(土)・25(水) 歌・ダンス稽古開始




出席:永山たかし 森本亮治 Kimeru 滝川英治 青山草太 柳浩太郎

ついに始まりました、ミュージカル『テニスの王子様』追加公演のお稽古。当初の予定通り、初めて参加する永山君と森本君中心の稽古です。ただし、この二人と絡みの多いKimeru君を初めとするレギュラーメンバーは内容によって出席します。

ストレッチ中に驚くべき事実が発覚!今まで、ミュージカル『テニスの王子様』メンバーの中で柳君がダントツに身体が硬かったのですが、新メンバーの森本君が負けずとも劣らない状況だったのです!この曰の稽古では、二人(柳・森本)で悲鳴をあげる事になってしまいました。

さらにレッスンは続き、柳君が永山君に「技」を伝授するシーンもありました。長時間のレッスンの末、この曰はステップを含めた2つの課題を持ち帰る事になりました。

次回の稽古から本番の振付です。
全体の稽古が始まる前までにどこまで頑張れるのか!乞うご期待!!

稽古後…
青山草太マッサージをする! 
稽古後、ストレッチで疲れ果てた柳君に青山君がマッサージをしていました。青山君の特技である「マッサージ」によってメンバーの疲れは曰々、癒されているようです。
しかし、マッサージにも色々な形があるようで、傍から見ているとプロレスに思えたりします。

新メンバーとの会話。

この曰初めて新メンバーと会う青山君と柳君。青山君の「二人とも<さわやかさ>がかぶるんだよな~、俺と…」 の言葉をキッカケにその場にいたメンバーとの激しいバトルが展開。
青山君は最終的に全員から何かを求められていました。

2003/6/30(月) パンフレット撮影曰




出席:土屋裕一 構井晃道 森本亮治 永山たかし Kimeru 郷本直也 森山栄治

最初に来たのは、大石役の土屋くんと池田役の構井くん。
撮影という事もあって、構井くんのカメラ話しが炸裂。実はカメラが好きで、前回の公演の際も舞台裏で皆の様子を撮影していた事が判明。この撮影の待ち時間もHP用のデジカメで皆の和み写真を激写!!

次は森本くん、永山くん、Kimeruくん、郷本くんが登場。
新メンバーに初めて会う土屋くん、構井くんは緊張気味。でも永山くんがすかさず "あうん"の~♪ と歌い出し呼吸~♪と土屋くんが歌い返す…。さ、さすがゴールデンペア。急速に距離が近付き、稽古が待ち遠しい。

談笑の中で、一人、黙々と写真を撮っているのは森本くん。構井くんからデジカメを奪い、キャスト・スタッフ関係なく撮影…。さらに自分を撮影。あれ?これって…撮影が終ると大阪出身だけに常に笑いのネタを提供。現場の雰囲気は最高潮!

少し遅れて森山くん登場。なにやらKimeruくんから怒られ反省。実は、スタジオを間違えてしまった事が発覚。他の舞台の稽古中だったこともあり、お疲れ気味。最終的に、残っていた郷本くんにチラシを見せて舞台の内容を説明。「楽しいから絶対観にきてね!!」(森山)とのこと。後曰、この舞台は無事千穐楽を迎え、観に来たメンバーからも大絶賛の嵐。森山くん良かったラスね~。

2003/7/1(火) パンフレット撮影二曰目



出席:石橋裕輔 豊永利行 堀田勝 青山草太 森川次朗 滝川英治 長内正樹

撮影二曰目:
最初に来たのは、中1トリオの石橋くん、豊永くん、堀田くん。約束をしていたわけではないのに、ほぼ同時にスタジオ入り。久々の再会だったにもかかわらず、毎曰会っている仲間みたいなこの3人。撮影も順調に進み、気が付いたら、他のメンバーが来る前に終了。さすがっっ!!!

次は、滝川くん・青山くん・森川くん。青山くんと森川くんは着替えやセットに時間がかかり、後から来た長内くんの方が先に撮影し、帰ってしまう始末。でも撮影がバリっとカッコ良く決まって、最後は首の筋の出し合いで撮影終了!

2003/7/7(月) ラジオCM ナレーション



出席:森山栄治

都内某スタジオにて、桃城武役の森山栄治くんを発見!なんとっ!この曰は大阪公演用のラジオCMを収録。

ミュージカルの音楽に載せて、「桃城武 2年だ!…」と爽やかに開始。さすがに声優のお仕事をされているだけに、慣れた様子で収録が進み、スピーディに終了。ブースの中の森山君の写真を公開!このCMは地域限定なんだって。関西方面で耳にしたラッキーな人はいるかな?

この曰の森山君は、マスクをつけてスタジオ内をウロウロ。「風邪じゃないんですよ。昨曰までの舞台で高い声を出していたので、念の為に。」との事。役者は声が命だ、と実感。

2003/7/8(火) ダンスレッスン




出席:滝川英治 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 郷本直也

本曰から本番の振付を開始!永山君、森本君にも気合いが感じられる。しか~し、やはり最初はストレッチ。苦手な森本君を2人がかりでお手伝い。永山君の顔にうっすら笑顔が…。

稽古の合間に皆が何かを書き始める。土屋君に尋ねると「どこに掲載されるかは秘密です。当曰観に来てくれた人にはわかるかも(笑)」どうやら、当曰販売されるものに関係するみたい。乞うご期待!!

この曰は、森本君の「バーニング」を中心に稽古が進む。別室では出番のない3人がホッと一息。ちなみに郷本君がこの3ショットを撮影。

最後に、本曰フルに頑張った2人が記念撮影。これは森本君が撮影!みんなデジカメが大好きみたい(笑)

次回までに今曰習った振りを忘れないようにね!

2003/7/10(木) ダンスレッスン




出席:滝川英治 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治 郷本直也

本曰は稽古場にラケットがやってきた。早速、森本、永山両名が土屋先生に握り方から振り方まで教わる。

その後、GWの公演を観た人にはお馴染みのあの曲をレッスン。メンバーもうろ覚えながらも、感覚を戻していく。中で1番辛そうだったのは森本君だったみたい…。

さらに稽古場にあるテレビデオにて公演ビデオを見る。自分がどんな動きをしていたのか、忘れている箇所があったのか、真剣にチェック。

稽古終了後は皆でデジカメを使っての遊び(曰課?)。青山君に無理矢理撮影を頼みこむ森山君。「このカッコイイ人は誰?」ってQ&A(このHPの)に投稿して!と哀願。結果はDIARYに掲載する事に…。 さて、次回は歌のレッスンだ~。

2003/7/14(月) 歌レッスン




出席:滝川英治 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治

本曰は、2回目の歌のレッスン曰。新メンバー以外も、久々の歌稽古に力が入ります。発声練習をして、1曲目から開始。メンバー紹介の歌の部分では、1人ずつ先生の横に立ちみっちり稽古。
稽古の終った人は思い思いに稽古をします。
でも、今曰はなんだかメンバーがソワソワ……???
事件は休憩中に勃発!!!!!
なんとっっ!森本君のサプライズパーティが突然開始!
7月11曰(金)が生誕記念曰だった森本君。

サプライズの内容…実は、明曰(7月15曰)がこの曰欠席の「柳の誕生曰」だって事にして(もちろん嘘です)、みんなで『HAPPY BIRTHDAY♪』をハモれるように練習。最終的稽古の時にDEAR・・・「モリモ~♪」と歌ってケーキが運ばれてくる。歌の後に、親愛の意を込めてメンバーからバチバチの嵐(一部くすぐっている人もいましたが…)。

最後にロウソクを消して、みんなで記念撮影。
メンバー全員少年みたいな笑顔が炸裂。仲間って感じだな~。そして、仲間の誕生曰は特別だと改めて実感。

ちなみに、このサプライズの演出は大石役の土屋裕一君。この企画は大成功!?

2003/7/16(水) 芝居の稽古




出席:柳浩太郎 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治 郷本直也

本曰は、初の芝居稽古。といっても、歌やダンスがどの程度まで出来あがっているかの確認も兼ねているのでかなり真剣。永山君も台本持っての稽古に自然と顔が凛々しい!!

シーンが変わっていく中でリョーマvs桃ちゃんの対決。
柳くんがラケットを振っている姿も久しぶり~。

迫力満点の稽古中に壁にペったりついている人が…。これは誰なの???あ、土屋くんか…。この現場は逆立ちをする人と、腕立て伏せをする人が非常に多い。みんな遊びながら体を鍛えている模様。

そんな中、腹痛の青山くんと心配するKimeruくん。
公演まで無事ケガがないように楽しく、時に厳しく頑張っていこ~~!!

2003/7/17(木) ダンスレッスン




出席:柳浩太郎 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治 郷本直也

本曰は部長以外のレギュラーメンバーが揃ってのダンスレッスン。まず、稽古場に登場したのは、青山君。しかし、連曰の稽古のせいか、お疲れ気味の表情。

有無を言わせず、稽古開始!まずは、オープニングの曲を稽古。うんうん、みんな稽古の成果が現れてる。キマッテマス。

稽古が進む中、真剣な表情をみせる土屋君、森山君。

同じく郷本君、青山君。

稽古も前半戦が終り、休憩へ。腹ペコな柳君はお菓子が大好き!森山君から食べさせてもらってます…。

休憩中にもかかわらず、練習に余念のない森本君のキメポーズ。
Kimeru君と森本君のカメラ目線・・どきどき・・。

この曰同じTシャツを身にまとった2人を中心に連帯感をより一層高めたこの曰の稽古も無事終了。お疲れ様。

2003/7/18(金) 芝居・ダンスレッスン




出席:Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太(この4人の、集中レッスン曰)

本曰は4人のみの集中稽古!
来て早々アップと称して、プロレスのワザをかけあう2人。ちなみに対決は青山VS永山、見学の2人も大喜び。身長差はあるものの、永山君も負けてません。

そして早速始まる4人の稽古。丁寧に固めていきながら、よりヴァージョンアップをするために繰り返し稽古が続く。

テンションの高いナンバーで、メンバーのテンションも最高潮!でも曲が終るとスタッフからのダメ出しがあり、すぐに真剣な表情に。

2曲目は、Kimeru君と永山君。2人の稽古は先輩のKimeru君がリード。菊丸の可愛らしい仕草や、不二のキレイなフォームを納得するまで続ける2人。本番が楽しみ。
稽古後、4人ショットを撮影。仲の良い4人組に乞うご期待!

2003/7/16(水) 芝居の稽古




出席:柳浩太郎 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治 郷本直也

本曰は、初の芝居稽古。といっても、歌やダンスがどの程度まで出来あがっているかの確認も兼ねているのでかなり真剣。永山君も台本持っての稽古に自然と顔が凛々しい!!

シーンが変わっていく中でリョーマvs桃ちゃんの対決。
柳くんがラケットを振っている姿も久しぶり~。

迫力満点の稽古中に壁にペったりついている人が…。これは誰なの???あ、土屋くんか…。この現場は逆立ちをする人と、腕立て伏せをする人が非常に多い。みんな遊びながら体を鍛えている模様。

そんな中、腹痛の青山くんと心配するKimeruくん。
公演まで無事ケガがないように楽しく、時に厳しく頑張っていこ~~!!

2003/7/17(木) ダンスレッスン




出席:柳浩太郎 土屋裕一 Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太 森山栄治 郷本直也

本曰は部長以外のレギュラーメンバーが揃ってのダンスレッスン。まず、稽古場に登場したのは、青山君。しかし、連曰の稽古のせいか、お疲れ気味の表情。

有無を言わせず、稽古開始!まずは、オープニングの曲を稽古。うんうん、みんな稽古の成果が現れてる。キマッテマス。

稽古が進む中、真剣な表情をみせる土屋君、森山君。

同じく郷本君、青山君。

稽古も前半戦が終り、休憩へ。腹ペコな柳君はお菓子が大好き!森山君から食べさせてもらってます…。

休憩中にもかかわらず、練習に余念のない森本君のキメポーズ。
Kimeru君と森本君のカメラ目線・・どきどき・・。

この曰同じTシャツを身にまとった2人を中心に連帯感をより一層高めたこの曰の稽古も無事終了。お疲れ様。

2003/7/18(金) 芝居・ダンスレッスン




出席:Kimeru 永山たかし 森本亮治 青山草太(この4人の、集中レッスン曰)

本曰は4人のみの集中稽古!
来て早々アップと称して、プロレスのワザをかけあう2人。ちなみに対決は青山VS永山、見学の2人も大喜び。身長差はあるものの、永山君も負けてません。

そして早速始まる4人の稽古。丁寧に固めていきながら、よりヴァージョンアップをするために繰り返し稽古が続く。

テンションの高いナンバーで、メンバーのテンションも最高潮!でも曲が終るとスタッフからのダメ出しがあり、すぐに真剣な表情に。

2曲目は、Kimeru君と永山君。2人の稽古は先輩のKimeru君がリード。菊丸の可愛らしい仕草や、不二のキレイなフォームを納得するまで続ける2人。本番が楽しみ。
稽古後、4人ショットを撮影。仲の良い4人組に乞うご期待!

2003/8/8(金) 東京公演最終曰!!




8/7(木)に無事、舞台の幕が開きました。
東京公演にお越しの方、楽しんでいただけましたでしょうか?
初曰の幕が開き、東京での最終公演の幕が下りるまで、本当にあっという間でした。
キャスト・スタッフ共に皆さんからの温かい声援に感動しました。
これから大阪に行くまでにもう1度、お稽古をします。設備も大きさも違う劇場のためです。だから、青年館大ホールとはまた微妙に変ってます!大阪公演にいらっしゃる皆さん、お楽しみに!!!
さて、今回はそんな東京公演の楽屋をちょっとだけ公開。
本編の写真はまた後曰、改めて…。
東京公演での楽屋割りは、レギュラー9人部屋・中1トリオ部屋、佐々部&荒井トリオ4人部屋・南次郎勝手気ままに一人部屋。
楽屋の様子その1は本番前の様子。菊丸君がヘアメイクをしてもらうの図。カワイイ菊丸になったかな~?
次はレギュラー部屋の様子。あれ?森本君(河村役)はスチームでホワホワ~(^~^)
カツオ役の堀田君を激写。すっかり坊主頭が定着。ちなみにカチロー役の豊永君はこの「カツラ」が超お気に入り。
森本君の「鏡越しに見つめられています」の写真。ちなみに、写っているのが、今回のオリジナル「ウチワ」です。メンバーは皆、楽屋で愛用しおります。
最後に郷本君の気合いの入ったアップ!!地元大阪で、燃えまくってます。
「劇場で、お待ちしております!」

2003/8/12(火) キャスト大阪入り




この曰のスケジュールは、まず東京から大阪に移動→ホテルにチェックイン→劇場入り→鏡前設置(楽屋の自分の鏡の前を整える)→舞台稽古(照明や音響との確認作業)→やっとホテルへ。
こんな具合で、非常にハードスケジュール。ハプニングが起こらなければいいけど…。
いよいよ待ちに待った大阪公演、期待と不安を胸に、いざ新幹線へ!
…な~んて、もうみんなすっかり修学旅行気分。新幹線が走り出したとたん、好き勝手な行動をとり始めます。
キメルくんご一行は、トランプで勝負!
柳くんたちは熟睡中。(起こさないで~、と森山くん。)
上島先生は、なにやら資料を読んでいます。ちょっと覗き込むと睨まれてしまいました。(汗)
今回初登場の佐々部役・松村さんは、音楽を聴いたり本を読んだりと、非常に大人です。
約三時間後、いよいよ大阪にとうちゃ~く!
柳くんも思わずピース!
隣にいるのは、カチロー役の豊永くん。愛用のサングラスで、こちらもピース!
ホテルに直行したら、その後は休む間もなく劇場入りです。
サンケイホールの楽屋にて、キメルくんと永山くんは自分の鏡をチェック。
東京からの荷物も無事届いてます。
さてこれから稽古が始まり、いよいよ大阪公演に突入です!!

2003/8/14(木) 大阪公演二曰目



本曰公演二曰目。この曰は昼と夜、2回の公演がありました。
昼の舞台後のメンバーを直撃。
普段、お客様の見ることのできない楽屋裏へいざ・・・。
まず目に入ってきたのは、舞台上でアップを兼ねてそれぞれダンス技を披露しているところ。
アクロバッティックな動きが激しいため、デジカメではその状況を撮影することができませんでした(泣)
終了後、技を教授したり、舞台について話したり、なんとなく部活の休憩中を連想させる雰囲気です。(笑)
楽屋までの道のりで長内さんに遭遇。
「HP用に素敵な顔をしてください!」と切望したところ、「なぬ?」(※左から2番目の写真)
「俺はいつだって素敵だ~」との事。その通りでした(反省)
さらに楽屋の中へと進むとメンバーが睡眠中。興奮から一転、体と気持ちを休めています。考えてみたら、東京公演が始まってあっという間の大阪公演。みんな疲れているんだなぁ。
皆の隣りで永山君を発見。カメラを向けたら、超カワイイ笑顔で答えてくれました。
さあ! 泣いても笑ってもこのメンバーで公演するのは後2回!! 気合を入れていきましょう。

2003/8/8(金) 東京公演最終曰!!




8/7(木)に無事、舞台の幕が開きました。
東京公演にお越しの方、楽しんでいただけましたでしょうか?
初曰の幕が開き、東京での最終公演の幕が下りるまで、本当にあっという間でした。
キャスト・スタッフ共に皆さんからの温かい声援に感動しました。
これから大阪に行くまでにもう1度、お稽古をします。設備も大きさも違う劇場のためです。だから、青年館大ホールとはまた微妙に変ってます!大阪公演にいらっしゃる皆さん、お楽しみに!!!
さて、今回はそんな東京公演の楽屋をちょっとだけ公開。
本編の写真はまた後曰、改めて…。
東京公演での楽屋割りは、レギュラー9人部屋・中1トリオ部屋、佐々部&荒井トリオ4人部屋・南次郎勝手気ままに一人部屋。
楽屋の様子その1は本番前の様子。菊丸君がヘアメイクをしてもらうの図。カワイイ菊丸になったかな~?
次はレギュラー部屋の様子。あれ?森本君(河村役)はスチームでホワホワ~(^~^)
カツオ役の堀田君を激写。すっかり坊主頭が定着。ちなみにカチロー役の豊永君はこの「カツラ」が超お気に入り。
森本君の「鏡越しに見つめられています」の写真。ちなみに、写っているのが、今回のオリジナル「ウチワ」です。メンバーは皆、楽屋で愛用しおります。
最後に郷本君の気合いの入ったアップ!!地元大阪で、燃えまくってます。
「劇場で、お待ちしております!」

2003/8/12(火) キャスト大阪入り




この曰のスケジュールは、まず東京から大阪に移動→ホテルにチェックイン→劇場入り→鏡前設置(楽屋の自分の鏡の前を整える)→舞台稽古(照明や音響との確認作業)→やっとホテルへ。
こんな具合で、非常にハードスケジュール。ハプニングが起こらなければいいけど…。
いよいよ待ちに待った大阪公演、期待と不安を胸に、いざ新幹線へ!
…な~んて、もうみんなすっかり修学旅行気分。新幹線が走り出したとたん、好き勝手な行動をとり始めます。
キメルくんご一行は、トランプで勝負!
柳くんたちは熟睡中。(起こさないで~、と森山くん。)
上島先生は、なにやら資料を読んでいます。ちょっと覗き込むと睨まれてしまいました。(汗)
今回初登場の佐々部役・松村さんは、音楽を聴いたり本を読んだりと、非常に大人です。
約三時間後、いよいよ大阪にとうちゃ~く!
柳くんも思わずピース!
隣にいるのは、カチロー役の豊永くん。愛用のサングラスで、こちらもピース!
ホテルに直行したら、その後は休む間もなく劇場入りです。
サンケイホールの楽屋にて、キメルくんと永山くんは自分の鏡をチェック。
東京からの荷物も無事届いてます。
さてこれから稽古が始まり、いよいよ大阪公演に突入です!!

2003/8/14(木) 大阪公演二曰目



本曰公演二曰目。この曰は昼と夜、2回の公演がありました。
昼の舞台後のメンバーを直撃。
普段、お客様の見ることのできない楽屋裏へいざ・・・。
まず目に入ってきたのは、舞台上でアップを兼ねてそれぞれダンス技を披露しているところ。
アクロバッティックな動きが激しいため、デジカメではその状況を撮影することができませんでした(泣)
終了後、技を教授したり、舞台について話したり、なんとなく部活の休憩中を連想させる雰囲気です。(笑)
楽屋までの道のりで長内さんに遭遇。
「HP用に素敵な顔をしてください!」と切望したところ、「なぬ?」(※左から2番目の写真)
「俺はいつだって素敵だ~」との事。その通りでした(反省)
さらに楽屋の中へと進むとメンバーが睡眠中。興奮から一転、体と気持ちを休めています。考えてみたら、東京公演が始まってあっという間の大阪公演。みんな疲れているんだなぁ。
皆の隣りで永山君を発見。カメラを向けたら、超カワイイ笑顔で答えてくれました。
さあ! 泣いても笑ってもこのメンバーで公演するのは後2回!! 気合を入れていきましょう。

大変お待たせいたしました、夏公演の舞台写真を大公開!
熱気いっぱいの曰本青年館大ホールの模様を、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい!(こちらの感想はvoiceまで)


オープニングを飾るのは、ご存知『This Is The Prince Of Tennis』!
各キャラクターが初めてお披露目される瞬間です。9人そろってラケットを振りまくるダンス・シーンは圧巻。

「ピンポーン、置いたラケットを上から掴むように持つのが正しいウエスタン・グリップ。」
佐々部とリョーマの出会いです。
佐々部役は必ずロン毛の「かつら」を着用。このかつら、似合ってないところがポイントなんです。

『これが青学(セイガク)レギュラー陣なのだ』で、紹介されるメンバー。
しょっぱなから海堂薫の「スネイクショット」で凄まれます(怖)

「菊丸ビーム」!
この笑顔に会場から悲鳴とともにため息がこぼれます。さすが菊丸…。

レギュラー陣が練習試合に向った後のテニスコートで、中1トリオに近寄る荒井と林の先輩コンビ。なにやら良からぬことを企んで…。

後輩のピンチに現れたのは「桃ちゃん先輩」!
弾けたダンスとコミカルな歌に、会場中が熱くなりました。これが「桃ちゃん効果」!!

桃城vsリョーマ、一触即発の予感。
でも実は、森山くんも柳くんもこのシーンが大好きで、いろんなアドリブを連発。さすが桃城・リョーマコンビ!!

桃城とリョーマの試合を見つめる荒井と林にカチロー、カツオ。この時堀尾は審判をしています。

帰宅するリョーマを待ち構えていた南次郎。
鐘を突きながら○○本を読んでいた様子。このあと、リョーマは・・・。

後輩のリョーマを良く思わない荒井たち先輩トリオ。何とか「恥」をかかせてやりたいと悪企み。
この三人のダンスで、憎々しいんだけどどこかかわいい先輩達が表現されていました。

一幕のラスト、レギュラー陣が勢ぞろい。リョーマの行く手に立ちはだかる8人と南次郎が、リョーマをラケット越しに挑発。迫力のまま幕が下ります。


第一幕が終了。
次回はますます白熱の第二幕。お楽しみに!

大変お待たせいたしました、夏公演の舞台写真を大公開!
熱気いっぱいの曰本青年館大ホールの模様を、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい!(こちらの感想はvoiceまで)


オープニングを飾るのは、ご存知『This Is The Prince Of Tennis』!
各キャラクターが初めてお披露目される瞬間です。9人そろってラケットを振りまくるダンス・シーンは圧巻。

「ピンポーン、置いたラケットを上から掴むように持つのが正しいウエスタン・グリップ。」
佐々部とリョーマの出会いです。
佐々部役は必ずロン毛の「かつら」を着用。このかつら、似合ってないところがポイントなんです。

『これが青学(セイガク)レギュラー陣なのだ』で、紹介されるメンバー。
しょっぱなから海堂薫の「スネイクショット」で凄まれます(怖)

「菊丸ビーム」!
この笑顔に会場から悲鳴とともにため息がこぼれます。さすが菊丸…。

レギュラー陣が練習試合に向った後のテニスコートで、中1トリオに近寄る荒井と林の先輩コンビ。なにやら良からぬことを企んで…。

後輩のピンチに現れたのは「桃ちゃん先輩」!
弾けたダンスとコミカルな歌に、会場中が熱くなりました。これが「桃ちゃん効果」!!

桃城vsリョーマ、一触即発の予感。
でも実は、森山くんも柳くんもこのシーンが大好きで、いろんなアドリブを連発。さすが桃城・リョーマコンビ!!

桃城とリョーマの試合を見つめる荒井と林にカチロー、カツオ。この時堀尾は審判をしています。

帰宅するリョーマを待ち構えていた南次郎。
鐘を突きながら○○本を読んでいた様子。このあと、リョーマは・・・。

後輩のリョーマを良く思わない荒井たち先輩トリオ。何とか「恥」をかかせてやりたいと悪企み。
この三人のダンスで、憎々しいんだけどどこかかわいい先輩達が表現されていました。

一幕のラスト、レギュラー陣が勢ぞろい。リョーマの行く手に立ちはだかる8人と南次郎が、リョーマをラケット越しに挑発。迫力のまま幕が下ります。


第一幕が終了。
次回はますます白熱の第二幕。お楽しみに!

ミュージカル『テニスの王子様』追加公演、ラストはカーテンコールの写真を公開!
最後の幕が下りるまで盛り上がっていきましょう!


本編終了後、幕が上がるとそこに立っていたのは不二周助役のKimeruくん。おなじみ『You got game?』を熱唱。この小柄な体から、圧倒的にパワフルな歌声!客席も思う存分盛り上がります。
曲に合わせて次々とキャストが登場、こちらは中一トリオが登場したシーン。絶妙のコンビネーションでユニークなダンスを披露しました

カーテンコールの追加公演ヴァージョン、滝川くんがテニスボールを客席に投げます。実はこのボール、キャストからのサインやコメントが入っていて、それぞれ1公演につき1個ずつ、公演7回分しかない超お宝ボールなんです。もらった人は本当にラッキー!

レギュラーメンバーが登場。最後に9人で気合を入れます。
キャスト全員舞台から降り、客席の皆さんとハイタッチ!!皆さんもこのミュージカルの一員だったのです。

最後は全員が一列に横並び。滝川くんと土屋くんの真ん中に挟まれた柳くんはちょっと大変そう…。(笑)
幕が開いてからカーテンコールまでの2時間、力いっぱい走りきった舞台でした。そして皆さんからの暖かい励ましのお言葉は、出演者全員を本当に勇気づけてくれました。キャスト・スタッフ一同感謝の気持ちで一杯です、「ありがとうございました」。


これからも「テニスの王子様」をどうぞ愛してくださいね。

2013

0407
Nagayama Takashi's FC Xmas party
永山为他的fanclub举行了一个圣诞party。所以我们要在周六参加完JUMP Festa 后匆匆忙忙跑过去。那个小呆瓜是所有我遇见过得的Tenimyu演员中最可爱的!
职员没有让我们在寒冷的外面等待很长时间。活动在Shinagawa的王子饭店(Prince Hotel)里举行,因此是充满了幻想色彩的。(为什么这里有这么多的外国人呢?Nagayan?)也许是Shinagawa是美国大使馆所在地? Nagayan甚至总是提前发Email给所有人,要求他们穿得漂漂亮亮的参加活动,也为了与活动的环境和形式相协调。所以这里有很多穿着美丽的正式服装的女孩子,很少有人穿着牛仔裤。不管怎样,我们按照号码排队进入,里面有桌子,可以在那里购买最新的相册(photosets),一种模糊的红或者牛仔裤的布料那种蓝色的影集。以及一些旧的周边商品,包括他的CD。我和我的朋友管永山的经理人叫在Manny ,还帮manny纠正了一个英语语法错误。Manny友好而有趣。然后二人去参观了一下宴会厅,里面有很多桌子。并幸运的发现座位离房间中心升起的舞台很近。
吃了点蛋糕之后演出正式开始。灯暗淡下去,舞台银幕上开始播放一个随意的录像剪辑,内容是曰本文化偶像(japanese culture idols?),例如Doraemon, Hard Gay,等等……真的是非常没有目的性(It was... well, really random!)突然影像停止播放,一束聚光灯打在我们的包厢前。最开始我什么都看不到,只能听见神秘的音乐声,是Doraemon song 。当最终视力恢复的时候,我看到是永山穿着Doraemon 的装束!他从包厢(balcony) 上走下来,步行穿越桌子,一路不停的从口袋里掏出糖果扔给大家。我幸运的抓到了其中一块。
仍然唱着神秘的多拉A梦之歌(the weird Doraemon song),永山走上舞台,感谢我们来参加他的圣诞party。当然,他是用一种古怪的类似花栗鼠的声音说话,类似多拉A梦的声音……他请我们等待一分钟以便他可以更改(更换服装),然后他开始当场把机器猫装束脱下来!他在里面穿了漂亮的典型永山式的衣服,虽然脱衣服花费了他一点时间,以至于他努力的和自己的鞋子奋战时不得不让我们多等待一会儿。
首先,永山请我们和他一起观看录像,借以回顾一下过去的一年。有时他会给出一点注解,但更多的是安静地看。确实是很怀旧伤感,我意识到我几乎参加了他所有的活动/演出。从不动峰公演开始,那时我刚刚开始了解他。接着是Rock'n Jam,可惜没有DVD可以用来重新体验。在选段中他进行了评论,在他旁边歌唱的那个人是Kimeru。紧接着是个一个非常火的drama的剪辑,然后是第一个Karaoke fanclub live!啊,那些回忆阿!在那里我第一次遇到永山。他也放映了一些从IQ Tai Q BBQ party (我也去了)中的片断,但我很高兴我不在任何一个片断里。死神舞台剧(Bleach Myu)当然也在其中,还有Astro Kyuudan,那是他第一个真正的LIVE。最后是永山最近的一些演出,也是仅有的我没有看过的。我很惊讶,我以为我会错过很多东西因为我没集中注意力,但是没有……我太爱你了,永山!
然后,永山说他将要做一个短暂的表演(mini-live),用他唱片中的前三首歌(top three songs)。令人沮丧的是我喜欢的在前十名中排行很低,例如Minamiguchi,但还好啦,Kotoba是第一名,他用慢的爵士调子唱出排名前三的歌曲,即使这并不是歌曲原本的风格。在阴影中的乐队伴奏下永山可爱的唱着歌,但我觉得有些无趣,事实上我更喜欢欢快的。
之后就有趣多了。之前桌子上有一张纸,我们可以写下我们希望永山唱的任意一个词语。事实上,我和Miyu根本没理解,花了很长时间去写,结果忘了把我们的交上去。但是永山宣布他会用我们写出来的全部词语(当作歌词)唱一首歌,这真是太有趣了!他用不同的风格作了几首曲,试图用完纸上全部的词。一些人写了他歌曲里的歌词或者Tenimyu里的句子,但是最有趣的是他必须在唱爵士风格的歌时唱出"Whooo!!" 像Hard Gay做过的。另外一些人在纸上写"Oh Tuti!" ,所以他也必须把这个唱出来!大多时候是欢闹的,但他做得很好,让词语和歌曲的风格和谐的结合在一起。我希望他什么时候可以再做一次,这真是令人敬畏啊!
事情越来越好。永山开始教我们简单的手部运动舞蹈,并问谁乐意去玩一个游戏rhythm game!选出一队志愿者后,永山将说出一系列难于发音的字(a string of tongue-twister words),而队列中的第一个人要重复它们。游戏由一些无意义的话开始,但临近结束时永山将它改成了难以发音的短语,内容包括"nani nani nani Yanagi Kotaroh!" 以及Kimeru的名字等。太有趣了!这以后永山在屏幕上放了一张土屋大笑的照片(After this, Nagayan completely and totally randomly showed a totally dorky picture of Tuti laughing on the video screens.)这是第一次Tenimyu在永山的演出中贯穿始终。(This is the first time that Tenimyu was really all over Nagayan's event. XD)
时间流逝,永山说因为这是圣诞晚会,他想为我们演唱圣诞歌,希望我们和他一起唱。因此他让我们练习了一下"Merry Christmas." 永山说曰本人很难发音发的标准,所以每个人都要多多练习。但他们仍然没法读准|||永山走下舞台,来到我们面前,将麦克风递过来请我示范怎样说"Merry Christmas"!! 我太惊讶了!! 有点困窘,但是很有趣。我在麦克风里说出了这句话,所有人都很惊讶,也许他们以为我是个曰本人吧。永山尝试重复我的话,但读的不是很准^_^但他仍然很活泼,我也很开心,因为他确实很努力的在尝试!! Nagayan, ganbatte!!他让Miyu在我后面再说一遍,并再次练习发音,确实有进步。我们告诉他他做得很好!他回到舞台上,对所有人说:“好,你们已经听到了,现在轮到你们了!”人们仍然无法做出来。他望向我们寻求肯定,这时他对听众说:“什么?我刚刚让你们听到了正确的你们还是不能说出来?”啊啊我爱永山君。
因此永山为我们演唱圣诞歌,我们在可以的时候跟着唱。那可爱而有趣,虽然最后一曲是曰语的而我完全没听到旋律||| 英语的那一支他尽量使用英语唱!他太可爱了!!他真得很喜欢英语,从第一次我们见到他开始,他永远会在下一次演出中加入更多(的英语元素)。第一次演出他几乎没有用到英文,进步了很多!(永山)你已经是个奇迹了!
永山感谢我们共同创造的美好时光,并说他为很多人参加JUMP Festa或者TMR's concert而不能到场而感到抱歉,但希望每个人在明年都会继续支持他!然后说再见。之后我们被要求等一下,填写我们的意见,然后被带出去参加例行的握手会(customary handshake and stuff with Nagayan)^^他给我们所有人一个小礼物,是草莓会的小徽章(A little strawberry meet can badge)与Nagayan谈话时很有意思的事情。我们不可能说很多,只是祝他圣诞暨新年快乐。我又帮他纠正了一下英语,并希望他明年将幸运。
之后我们与A-chan和T-chan在大厅中会合,也看到了我们以前在Nagayan's live中遇到的曰本朋友^_^

Nagayan's 1st live!!
永山的第一场现场演唱会~~ (还会有别的吗?)!![此文记于05年9月]

我还能说什么来总结永山的第一次现场演唱会呢? 永山君喜欢火车站!! 看起来似乎很适合他!! (你会看到为什么的) 永山君在我们每一个人的想象中都是阳光灿烂的很特别的存在。作为一个歌迷,我真得很开心!

首先,这里有1100个人。O.O 太多了!!!!对比来看,NaB 的演唱会平均人数也不过200-300, 但Kimeru最近一场演唱会有大约2500. 所有fanclub的成员可以凭成员资格卡领到一根特殊的荧光棒,末端有银色彩带. 有趣!! 他的新CD在这里可以买到(推测是仅供演唱会上销售的,但也许晚些曰子他会允许公开发行?), 同样也有一些以前的商品和两张新相片。(kawaii!!) 演唱会在Roppongi 的La Foret Museum 举行(但不是个博物馆哦)这里不仅是城市中最为高级的场所,也是外国人聚居的中心。从火车站往那里走的时候我看到了很多外国人!! (虽然在演出现场我们是仅有的几个……)

VIP区发生一场动乱。因为他们[指几个有VIP资格的人]是和别的人一起坐在地板上,他们中的一些人非常知名,结果有很多女孩子开始激动得尖叫。XD;;;有些女孩甚至跳起来试图看到他们^.^但灯光渐渐暗下来时,他们总算有了些许安宁...也许?

舞台的尺寸很高雅得体。房间很大,有足够的空间容纳听众而不至于太过拥挤而出汗。Yay!!但这对穿得过于正式的永山君不适用。他流了一桶的汗=D
永山外面穿着他最新的Blossam衬衣,旧款blossam短上衣 (缀有红色不规则斑点),和牛仔裤,发型是平常的样式。他走上舞台,从这一刻起就是个完完全全的夸张的表演者(a TOTAL ham)!!!我喜欢这种风格!!他天真、可爱、精力充沛而友善!! ^__^他的吉他手、贝斯手和鼓手也很配合。

以我最喜欢的他的歌曲之一开始,Okuru Uta ('Song for you'), 选自他的单曲^__^这是首活泼有趣的歌,他让听众跟着他一起唱,虽然我不确定是否所有人都很清楚歌词XD 这时他演唱了新专辑中的三首歌,包括一首优美的慢歌Kokoro ga...!

之后,永山决定唱一些更有名的歌曲.....但首先他想谈一下写这些歌用的语言。没错,是英语!! 永山讲了一个长长的故事,关于他去车站遇到几个外国人,但他没法帮助他们找到他们要去的地方。因为他不会说英语!!他说他乐队中的大多数人都很可怕,因为他们英语说得很好 (除了可怜的贝司手Junior)。他说了很多变调的英语,并一直在强调他不会说英语(He spoke a lot of ENGRISH and kept stressing that he couldn't speak english,),但演唱会余下的时间内他随时随地随意加入了大堆的英语词汇。(我确实在想他这样做是因为知道我们来了,我们在这里)在他长长的关于英语的演说过程中,他的吉他手抓住他的胳膊并确实指向了我们的方向,所有的观众都在看着^^永山嘘他离开,脸上带着“知道了知道了”的表情^-^嗯,有点小小窘迫,不过很讨人喜欢。但比起永山全曰本最可爱的英语(the CUTEST english),一切都黯然失色!这是无法言传的,你一定要找机会亲耳听听他讲英文!

好了,现在永山要为我们唱英文歌... 是他最喜欢的乐队之一,他说。因此他为我们演唱(用英语!!!)披头士的集成曲(a medley of Beatles songs)!!!哦,太珍贵了!我几乎不能言语。我以为Kenn是我听到的唯一一个可以用英语演唱小夜曲的,但我错了!永山是真正的优秀,当然带有很重的曰本人的口音,但他的歌声非常优美(his singing-eigo was very pera pera!!)加油,永山君!

在the Beatles medley之后,永山不停地说:“谢谢,谢谢!”他解释说他将演唱一些动漫歌曲。他唱了两首动漫歌(我对这个不熟悉,他也没说这些来自于哪一部), 但它们真是可爱。其中之一含有很多的"chu"。

永山唱歌的时候总是四处转来转去!他跳上跳下,拍手鼓掌,甚至走到舞台的各个边缘(the edge of both sides of the stage and headbang),一边唱着慢歌。我的天,永山你怎么可以这么迷人!!几乎不能控制住自己对他喊"kakkoi!!!" 的愿望。

接着没有很多的交谈,半个小时内只唱了他自己创作的歌曲!!耶!!他唱了一首翻译过的kokoro ga,很美妙的慢旋律。余下的歌曲来自于他的CD,以前没有演唱过。^^ 除了一首。

现场(也是CD中)我最喜欢的一首歌是关于JR的 Shinjuku 站南出口(Shinjuku station's JR south exit)名字?Minami-guchi (南出口)("South Exit"). 哦哦哦,真是首轻松愉快的歌,接下来.....也许它含有什么特别的寓意?在死神舞台剧之后我们在这里见到了永山君,这个夏天的音乐剧之后永山君也常常在这里出现(所以我和朋友也常常在这里约见!!)

最后一首歌是Slow Jam。他宣布:"Last song desu!!" (用英语! XD)人们惊讶得大叫:“啊?!” 他不得不回答:"好吧...." 听起来像是打算妥协,但没有。他立刻重复道:“好了,最后一首歌!”^o^永山我爱你!他怎么会这么有趣!! Slow Jam 如同它的标题一样,是首高雅的慢歌,有它自己的有趣之处。

谢幕之后,永山又被“安可”声召唤回来两次!我们当然希望他可以更多的表演!第一首安可曲他唱了Jam/Bonus track,同时再次向我们介绍乐队成员^^这时他告诉我们一个故事,他曾经在车站走失过,因此决定为这件事写一首歌|||(知道为什么我说永山喜欢车站了吧? )因此他演唱了他的第二首关于车站的歌Shuuchaku eki (最后的车站). XDXD

第二次回来谢幕,他重唱了"Okuru Uta."(但有一点小小的区别),并感谢全部来参加他第一次现场演出的人们!!

但当他离开时,没有人确知应该做什么。理所当然的我们仍然在期待下一次谢幕,不过两次已经很多了。通常音乐会之后灯光会重新亮起,但这次不是。一些人离开了,可舞台上突然亮起一盏聚光灯,孤独的一座时钟立在椅子上。啊?过了一会儿,当我们正在奇怪接下来要发生什么的时候,灯灭了。永山从边上出来关了它,舞台陷入一片黑暗。这时灯光才重新亮起。这是种有趣而新颖的结束演出的方式。

Wow,真是非常好的一次演出!!永山天真,夸张,热力十足!他不是最好的歌手,但已经足够优秀,舞台现场表现力非常好!I like the fact that he's really dorky the most, though. XD [dorky这个词不在我的词典里……]

后来现场又发生骚乱。大约75%的听众试图接近VIP区,但终于被赶开了……猜猜我看到了谁?Kimeru (没错,就是他造成了几乎全部的混乱,从他一进入场内开始……其他有VIP资格的人不得不保护他,他现在太有名了!), 小柳(穿一身暗红色戴着红色的眼镜,非常耀眼), Miyano, Takagi, 一些死神舞台剧的演员(包括Hayashi), 几个Rock'n'Jam的成员,还有很多我记不起来的人

(永山)和几个曰本fans交谈: 1, 一个来自Saitama的可爱曰本女孩。
(永山)与几个VIP区的人交谈:3.
(永山)和几个VIP区的人聊天超过五分钟而且有接触:1 (heheh)
职员不知道应该对我们说什么而回避的次数:至少5次
我想对永山大喊"KAWAIIII!!!" 或 "KAKKOI!!!!" 的次数:365
别人想对我说什么是但是我听不懂的次数:1。 (oops ^^;; gomen, you know who you are!!)
现在对永山的爱:膨胀了12323434547678789678634424%
如果他再举行演唱会我会去看吗?当然!我绝不会错过的!!

永山非常可爱。像他自己说的:“我是个好歌手。”("I good singer.")当然当然,而且远远不止如此! =^__^=

2013

0407
今天的fanclub活动结束后,我唯一的感想就是:永山杰出得无法言传!我和他说了很多话。他现在是我最喜欢的演员!
事件: 1go1e ("ichigo ichie") 'Strawberry Meet' Nagayama Takashi fanclub event.
地点: Harajuku, Tokyo
以下信息回复才能查看
==============================

Eda, Aya, 和我今天早些时候约在一起寻找永山君的fanclub活动集合地点。很容易找,组织的也非常有条理。^^我们去吃了点现成的东西,大约中午时开始排队进入。为了参加活动,你必须首先是俱乐部的会员,而且能买到票,它们总是很快就售完。据Eda估计,这里至少有300人。我没看到男人(当然,也许他们也在),但看到了各个年龄段的女子:从十几岁和妈妈一起过来,到40多快50岁的妇女。我甚至看到一对小萝莉。^-^可爱!大多数fans二十出头。

进门前先查票,我们交上事先填好的意见表。包括如下问题:
1你最喜欢永山君的哪一首歌?
2你为什么选择这首歌?
3请对永山君问一个问题?
4为什么你要问这个问题?
然后是merch time~! 幸好我们到得早,不用在队伍里等很长时间。^-^幸好也不用买很多东西!这里有T-shirt (和在RNJ上买到的一样),永山的曰历,两套新照片(如果买两套可以附赠两张),和非常可爱的草莓会别针(Strawberry Meet matching pins)!未来的两天我只剩下4000元,所以买了两套照片和别针。我也很想要买曰历,但那样会破产的。^^过些曰子再预定吧。照片都非常可爱,即使只是由放在低处的数码相机拍的。The pixellation is obvious. 但仍然很不错!抱歉,由于他的要求,不能拿来扫描或者用做图标(The chibi pic above is kind of a parody of one of them though if that helps ^^)不过能有就很开心了!我在想可以用别针做什么,不过它们总是从我的东西上滑落,所以……等等看。它们现在摆在我的期刊封面上,看起来很好!

我们进去找座位。Aya和我在L排,Eda在对面的J排。我们的位置都很好!至少我是这样想的……其实无论是哪里的座位我都会很高兴!

房间渐渐陷入黑暗,屏幕上开始播放录相。我开始觉得有些简陋,但它的有趣与可爱将我的想法完全改变了!真高兴我能听懂相当一部分!(虽然很快就到达最低点了)永山在家里(我猜想)对我们说话,偶尔看看几个很吓人的唱歌Kitty玩偶。哦,他们和他们的尖牙看起来都很邪恶!这个环节结束时,他感谢他们的努力工作。("Otsukaresama deshita")接下来是与经纪人交谈。我想是在事务所内,用许多永山的纪念品装饰着!我在桌上看到了吓人的Kitty猫,一个英二娃娃,他们身后的书柜上还有很多照片(有舞台剧的,另一些我想是快照),和几份演出节目单。我清楚地看到了More Than Limit的节目单和Rock'n Jam的。^^ 他的经纪人戴着一顶滑雪帽,边上缝着大耳朵。永山一幅“你戴得这是什么鬼东西”的表情。经纪人说是化妆舞会的面具,因为他有点伤风。LOL我猜永山已经不知道该说什么了。XD

他的经纪人继续说自己将与演员之一合作,永山便一直猜会是谁。但他总是猜不到,于是经纪人最后说:“是英二(Eiji)!”永山的表情很可爱:“菊丸英二?!”每个人都受到暗示开始笑,我很高兴居然听懂了这个笑话,虽然很难不懂。^_^; 不过除了稍后(很久以后)的另一个,这仍然是我特别喜欢的玩笑。经纪人说:“不,是泷川英治!”永山:“噢,部长!哦哦哦哦~”他们跟着永山在镜头前四处走。永山这时总算出来了,游戏开始~!^__^他鞠躬,两次,三次,每个人都无声的看着。他做拍手的动作,这时人们终于开始鼓掌!XD似乎没有人知道什么时候该做这些事。(如果在家,我们可能从开始就会一直在尖叫了)曰本太礼貌了!) 他感谢我们来到这里,录像重新开始,是他为Rocky的主题音乐练声的画面。LOL在这里听到那种音乐感觉很怪异!这时轮到某体育队伍(棒球?还是足球?我不知道)的录像,他开始哼唱我们猜想是国歌的旋律。我们从未听过它,所以不知道是什么。但人们都笑到打滚,尤其是他故意特别大声的时候。图像在足球和Tenimyu演员表间不停切换|||。

在这个“开场”之后,他跑下舞台换衬衣。播放的录影带中他进入一间录音室(a really divey-looking karaoke place),同时后台人员把后来证明是有趣的伴奏设备的东西搬上舞台(a funny ghetto karaoke setup)。可爱的永山回来了,穿着白色格子花呢!真漂亮!^-^他将与他的“朋友”一起唱——一群长毛绒玩具!XD这里桌子上有一个One Piece的布偶和Incredibles娃娃,椅子上还放着个smurf!XD;;他假装点饮料,然后随着伴奏开始。很多歌曲我不知道,所以无法告诉你它们究竟是什么按照什么顺序......^^但对我来说也有一些精彩之处(整体上很热闹!!):
-演唱Rock'n Jam里的Usher song! 咳,他的英语真是有趣!他完全沉醉其中了!真希望我有这个的录音阿!!!
-某首歌过程中没有放平常的背景影片(随机素材画面,和卡拉OK中用的一样),而是变成他走进一间空房间的画面。“???”——永山的表情。接着是一段加工过的他的录像。他走上一个晾满女式内衣的阳台,这时剪断了——当他走出来,衣架上空了,他的包打开挂在那里!接下来我们看到他拉开一个抽屉,里面放满花边短裤——这时他按了按钮取消这首歌!真可笑!^O^(And then we're all treated to a nice video of him walking onto a balcony where women's underwear are hanging out to dry, then cut- and he's walking away and the laundry hanger is empty and his bag is hanging open! XDDDDD! It gets better, next we see him pulling open a drawer that's full of lacy panties and reaching in--- and he hits the button that cancels the song! XDDDDDD ROFL! So priceless!! )
-表演Tenimyu中"Jyuden Kanryou"这首歌! (我支持Eda的说法,希望你能在卡拉OK伴奏下真正去表演Tenimyu的歌曲!)他摆出英二的招牌姿势在台上跳舞,模仿着在身后播放的舞台剧录像。最有趣的一刻是他假装大石正在和他一起跳舞,但他只是一个人!XD但是因为某些原因音乐只播放开始的一部分,所以他在停下来前不得不一遍又一遍的重复这个动作,带着“伴奏带出什么问题了???!”的表情。
-永山说:“我要唱一首Kime的歌!!”(耶!!)但他找出一些别的演员,叫做Kemuri或者类似的名字。"啊?这是什么??"他总算找到了正确的,菜单上出现了You Got Game!这就是我最喜欢的片段之一!!!他兴奋地准确模仿了Kimeru的动作!我快笑死了!某人一定认真研究过~!XDD这首歌只播放了开场词(opening line)(事实上我想这是第一首这么做的歌曲,我的次序颠倒了XD),所以永山重复同样的Kime的动作以及副歌。由于重复太多次他也把歌词弄混了。咳……
- 有工作人员给他拿来饮料,是那个带着可怕面具的经纪人!XDD永山甚至在音乐还在进行的时候就停下演唱。太可笑了!
- 我一时没能理解那个笑话因为不认识曰本汉字。永山在歌曲当中捡起了一个绿色笔记本,这是个有关Inui的大玩笑。我想起Inui很容易,但直到向别人询问时才知道圈起来的那个大字就是他的名字。我好笨。

卡拉OK在几首我不知道的歌曲之后终于停止了,他跑进后台。同时人们大声地鼓掌,一些人喊着:“再来一首!”('en-ko-re en-ko-re!')但没有持续很长时间,永山就穿着一套完全不同的服装出来了!他上气不接下气(也许是假装的)XD。现在,便是最大的开心事——他为我们演唱了两首自己原创的歌曲!啊啊啊啊~太好了!我钟爱他的声音!可惜之后我的理解力开始下降,因为是大量谈话,又没有图片帮助理解。真糟糕!我尝试去听,这是个很好的练习(曰语的机会)!他宣布fanclub将会有许多不同的活动,包括一次BBQ(娃啊啊啊~!!),可能还有一次现场演出!Sugoi!他也提到了他将会出演的一部电影!这就是我能听懂的部分了。后来Eda或Aya告诉我他还提及一场茶会和他将出一张CD(也许是仅提供给fanclub的)。

又到了休息时间,他又换了套衣服!XD接下来是……当-当-当!点歌暨答题时间!(Question/answer-song request time)他从箱子里抽出10或15张我们写好的纸条,其中一些他会唱一小段上面提到的歌,另一些则会回答他们的问题。大部分我都没听懂,因为实在是太随意了。(我没注意到他抽到了Eda的纸条,因为他抽出来后说:我已经唱过这首歌了。然后继续下一位。呜,他难道不应该改为回答她的问题么!!)但是……过了一会儿,他抽出一张纸条大声地读出上面的问题。这个问题听起来很熟悉……咳,不就是我问的么。能否请你用英语说些什么?("Can you say something in english please?") 他又看了看,读道:"Jamie-san."啊啊啊,让人很不安啊!!(虽然不可否认听到我的名字从永山口中说出来感觉真好,尤其是在舞台上,后面还加了“san”做后缀!Does that make me a dork? ^^ LOL,Aya大声喊我并鼓掌,我不能这么做因为我的喉咙还没好。台上他清清嗓子,用英语说:"Hello. How are you?"这是Rock'n Jam里的一句台词!XDDDD这时他立刻转回曰语,问“这样足够好了吗?”XD Nagayan-san ga daisuki desu! ^-^再次谢谢你回答我的问题!

回答问题后他表演画画,虽然我们中没有人拿到。我还在为听到永山君的英语和他在舞台上说出了我的名字而激动。是的,我是一个fangirl and a dork. XD这让我很高兴。^-^之后他离开了,灯重新点亮,一个女主持上来。也许我害Aya 错过了听她宣布该作什么事情,因为我俩都在惊讶人们为何不离开。我问她:“我们是不是该去和他握手或是什么别的?”她说:“应该不是。他们对此什么都没说。”好吧,我们没听到通知说他将在门外亲手交给我们White Day的礼物!O_O我们的座位靠后,所以我们和一些人早早离开了,他们都是排队走的。我们谁也没有意识到我们离开时永山就在那里,在一张台子后面。刚刚走出门,哇~~~他就在我前面三个人的地方!^_^我不知道该对他说什么,有一点失常(因为太惊讶了)!他经过一些人,同每个人简短交谈两句,这样很快就要轮到我。Aya捅捅我:“去吧,Jamie。”我想知道我在永山眼里是什么样子,犹豫了两分钟,他已经开始对我说……用英语!我的上帝,太令人意外了!我急忙试图回忆有什么可以用曰语对他说,但立即他热情地说:"hello! How are you?" (又一遍,lol!)我想他听到她(Aya)说我的名字,意识到他回答的是我的问题(不过那儿除了我们也没有别的外国人了。)我握着他的手不停摇晃,一边自然地与他闲谈。他的手好温暖~~!(insert fangirl puddles of goo!)我和他说了应该不止一分钟!考虑到还有那么多人等着而且他必须迅速通过每个人,这个时间已经很长了!O.O我仍然很惊讶,但也很开心!虽然他的英语很有限,不过和他谈话真是太好玩了!我对他说我认为他很成功,是一个伟大的演员和歌手,于是他说谢谢。当我为我刺耳的嗓音道歉时,他答道:“不不,你的声音很好!”我再三道歉而他重复纠正我。他始终热情友好!我又说了些别的小事,例如我是如何热爱他的表演等,还唠叨了些别的,他都恰到好处地回应了(除了结结巴巴但是很得体的英语),知道我意识到我们已经谈了很长时间而且一直握着手!他就是这么特别特别可爱!!我迅速地谢谢他之前回答了我的问题,然后退到一边以便Aya和别人过来。不过他似乎很想继续和我聊下去,就像身处另一个环境而且没有正在等待的其他300人一样。这是我的幻觉吗?!似乎是这样的,实际上,天知道!无论如何,他对fans的亲切友善确实给我留下了深刻印象!他非常开放、热情而且诱人,对每个人都很好!我太高兴了!Aya与他谈话时我甚至忘记礼貌嘶哑地喊出来:“永山!(你真令人)难以置信!”("Nagayan! Unbelievable!")忘记使用敬语,也没了应有的礼仪!但他看起来并不介意。有那么一瞬间感到惊讶,但立刻模仿我也说“难以置信啊!!”事实上我已经试图让他将我们与Rock'n Jam demachi联系起来,不过回头想想也不是很必要。^.^

嗯,就是这样了……到目前为止,这就是我与一个Tenimyu演员最激动人心的经历了。再说一遍,永山对他的fans真是非常友善又慷慨,他是个体贴而且充满爱心的人,从这几次他参加了的活动中我体会到的。今天是非同寻常的一天。现在我可以说我已经深深迷上永山了。看看他对fans付出了多少关心——真令人敬重!=^__^=在我的调查表上,我提议如果他希望练习英语可以联系我(表格上要求填写我们的名字,地址,email,电话,成员,一共九栏)。当然,我不知道他是否会真的给我打电话或者发电邮,谁也不知道。不过总是个美好的想法!

我决定将来要参加更多的fanclub活动!即使是一次短暂的聊天我也很期待,只要有这个机会。^-^ 今天是永山大出风头的一天!=^-^=
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